PTSD予防においては
熟睡は
それだけで
神さまに感謝するしかないほど
ありがたいことです。
傾聴は副作用のないクスリなのです。
東京都練馬区の自宅で
長男(44)をナイフで刺して殺害し
懲役6年の実刑判決を言い渡された
元農林水産事務次官(76)は
「もう少し息子に才能があれば・・・」と語ったそうですが
この長男も
誤診と薬害の被害者だったようです。
長男は
中学2年生の頃から母親に暴力を振るい始め
ここで正しく手を打っていたら
予後は全く違ったハズ
18歳~20歳の頃に
統合失調症と診断されましたが
主治医が親戚で
心理療法的ではない。
2015年11月に
主治医が変わり
アスペルガー症候群と見立てが変わりました。
面談していないので確定診断ではないが
精神科あるある💕サイババ現象
DSMにはない診断名ですが
空気を読めないとか
他人の言っていることを被害的に捉え
コミュニケーションが一方的である他に
ゲーム依存症という見方がないので
やめさせようとする指示が入らないとの認識しかない。
覚せい剤依存に置き換えればわかる話だが…。
最近はやりの感覚過敏も指摘されています。
家庭内暴力から始まり
指示が入らないとか
敏感であるとか
父親から聞いた
表面的な様子だけで
その時々に話題となり
流行している診断名がつけられ
処方が行われてきたのです。
医師法違反です。
「毒を撒かれた」は妄想ではなく
心理に沿った比喩表現ですし
こんなデタラメな診断と治療をする医療や
それを鵜呑みにし
「病気のせいです」と言い切る父親
「アスペルガーに生んで申し訳ない」と語る母親に対して
「お前らエリートは俺をバカにしてるだろう」というのも
よくわかります。
なぜ本人の言葉を傾聴しないのでしょう。
エテ公🐒まで参入した
病院ごっこの悲劇を象徴する事件なのです。
こんなことはもうやめませんか?
19日
静岡・藤枝市で
集団下校中の
逮捕された少年(18)は
「いじめを受け
腹いせでやった。
こうすれば学校がなくなる」という趣旨の
供述をしているそうです。
こころの内部で発生した
葛藤に耐えきれず
心理療法を受け
ゆっくり解きほぐすとよかった。
【解離】したのですね。
理不尽ないじめに遭うと
PTSDを発症することがあります。
PTSD予防があれば発症しない。
そこで
勉強ができなくなったりすると
発達障害と誤診され
心療内科につながれますが
結果として
犯罪者になる子どもも出てきています。
優秀な子どもだったのに
機能不全家族PTSDと見抜けない
2人の精神科医が
個別に真逆の処方をし ?
児相に丸投げした結果
震災時に
危険なんですよ。
無意識にいるアリエッティ(自然治癒力)の
声を聴きましょう。
『ミス・シャーロック』は
最先端の医療知識満載の仕上がりになっていますが
第3話も
ストラテラみたいな薬がテーマになっていました。
発達障害と誤診された
子どもたちが薬害に苦しんでいる。
両親が離婚し
父親に引き取られた妹は
児童虐待を受けて育ち
父親を殺害後も
事故として処理された。
何もせず放置した
母親や社会を恨み
製薬会社から
新薬を盗み出せば
戦争や虐待で傷ついたこころを癒す薬だが
強すぎるので
恐怖心も含めた感情が全くなくなり
冷酷な殺人マシーンとなる。
現在虐待にあっている子どもたちが
親や社会に立ち向かい
復讐することができると考えるようになりました。
メサイア・コンプレックスという名の
認知の歪みに支配され暴走
新薬のデータを盗むには
Passwordが必要なのですが
人間の意識が創り出すものなので
象徴を探るのに似ている。
言語連想や拡充法を使うだけでは不徹底で
化学式まででてくるところが
新しいと思いました。
100年後はそうなっているかもしれません。
私ではお手上げです…?