戦争」カテゴリーアーカイブ

聖書なく 掌の震へ 夜を裂く@PTSD幻覚剤療法急ぐトランプ帰還兵には勝てず

PTSDの治療法の完成を急ぐ

アメリカは

アフリカ産の幻覚剤を使おうとしているようです。

トランプ大統領は

イボガインなど幻覚剤の研究を加速させるよう

連邦政府機関に指示する大統領令に署名

危険なクスリですが

連邦政府により長年

リスクの高い違法な薬物に指定され

使用が厳しく規制されてきた。

退役軍人たちには

しびれをきらせた

退役軍人の関連団体は

独自に研究し

アフリカ原産の低木から作られる

イボガインが心的外傷後ストレス障害(PTSD)や

オピオイド(医療用麻薬)依存症などの改善に期待できると主張してきた。

軍人に限らず当事者は相当考えているものです👇

さすがのトランプも勝てないようです。

暗殺未遂事件のあと

死ぬかと思った…

米大統領は就任演説で

神の意志で復帰したと主張して以来

「『米国を再び偉大に』するために神に救われた」

数々の政策転換を正当化してきました。

 「我々の大義を阻止しようとする人々が

私の自由と命を奪おうとした」

 「どの大統領よりも多く試練と挑戦に直面した」

この宣誓の際

聖書の上に手を置かなかったのは印象的です。

2冊の聖書を持ちトランプ氏の横に立っていたメラニア夫人は

かすかに困惑した表情を浮かべていた。

解離したのか

意図的だったのかということですが

その両方で

いわゆる宗教家に起こるような

なんちゃって神秘体験のような

妄想幻覚状態だったのではないでしょうか。

かなり酔っている感じ

その宗教哲学はデタラメで

何を朗読しているのでしょう?

字の数を数えているのでしょうか?

そんな脳は

アフリカのシャーマンに支配されようとしている🤔

宗教戦争の時代です。

頭脳戦

石の瞳 戦友に捧ぐ 生と死と @ユンガーの戦争PTSD

本日はユンガーのお誕生日です。

1895‐1998

子どもの頃から

世紀末の退屈な学業に飽き足らず👀

何校も転校するほどの向学心の一方で

冒険に憧れるうち

各地を旅行しているうちに

アフリカの赤道近くに行きたくなり

そのために

北アフリカの軍隊に参加するも

— サンテグジュペリ

—— 名門貴族の子弟なのに戦争オタク 除隊後もパイロットとなり …

— 宮崎駿と似た繊細で優しいタイプ

——— 冷酷非情な現実に徹せよと説く姿勢と真逆

事態を知った父親に連れ戻されるも

最終的には矯正ならず…👇

軍人として大成し

戦争勃発に便乗してギムナジウムを卒業

大学入学の手続きだけ済ませ

志願兵としての出征を願い出てから

常に最前線にいて

主要な戦いのすべてに参加

その体験から

14度の負傷

— そのうち8度は重傷

勲章を受章したりもしましたが

このイメージが強い。

大戦後は不適応

市民生活に溶け込むはずもなく

かといって

軍部の旧態依然たる反動保守的な性格に嫌気がさして退官

大学で哲学を学び始め

動物学や昆虫学の研究を経て

終生の趣味、仕事となったのは

飛行機と似ているから?

— 蜂でもガラス

1926年に大学を離れ

文筆活動に専念するようになります。

いくつかの薬物も試していて

エーテルコカインハシシ(大麻樹脂)

幻覚剤メスカリンLSD

LSDの発明者でスイス人の化学者アルベルト・ホフマン博士と

一緒にLSDを摂取することもあるほど親密で

共に

102歳と齢を同じくして

それぞれ1998年と2008年にこの世を去りましたが

我々は

この種の議論において

PTSD治癒の秘密について

言葉や記号による理解をもはや必要としないという

認識に至っています。

ユンガーの記録は

戦争PTSD記録でもあるわけですが

戦場で目にした

痩せて敏捷な身体つきをした精悍な兵士達は

非人間的で笑うことも知らず

無感動、無表情で

「何千という恐怖に出会って鉄兜の下で目を石化させた

人間的感情を知らず

ただ「前進、共感も恐怖も知らぬ前進[」しか知らない兵士達の姿だった。

全ての者が酒もなく酔っており

全ての者が寓話の別世界に生きている。

―我々は、最高の現実性を帯びた幻覚のなかにいる

時空を超えた神隠しの場所のことでは⁈

戦場で戦い、散っていった無名戦没者たちの死は

決して無意味なものではなく

彼等は来たるべき未来世界のための捨て石であり

彼等のヘロイズムが未来の必然に繋がりをもつという点で

彼等の行為は意味をもっている…とは

これらの石の意味ではないでしょうか?

— 空から降ってくることもある。

 

貧しき世 流離の果て 響く魂 @ゴーリキー(苦い)PTSDのどん底

本日は

ゴーリキーのお誕生日です。

1868‐1936

ゴーリキーは

ペンネームで

ロシア語で「苦い」という意味だそうです。

10歳で

母親を亡くして

祖母に育てられますが

その祖母の死で深く動揺し

自殺未遂のあと

職を転々としながら

極貧の放浪生活の果てに

地方新聞の記者となり

話が上手であった祖母に育てられ

底辺から

各地を見てきたことの昇華か

ゴーリキーを名乗り

一躍人気作家となりました。

以上がゴーリキーの神話です。

PTSD事案からの自己実現

古事記のスサノヲみたいな

— 泣き虫でDVで追放されたのにいつのまにか英雄に

貴種流離譚

代表作も

社会の底辺の人々の生活苦を描いた

戯曲『どん底』です。

どん底から抜け出すことが出来て

治るまえに

どん底という場所があると思うのです。

ゴーリキーが生まれたのですが

ご多分に漏れず

政治に巻き込まれ

科学アカデミーの名誉会員に選ばれても

急進的な政治的信条を理由に取り消されたり

スターリンによる粛清で自宅軟禁となり

息子を亡くした翌年

別荘で病気静養中に亡くなり

お葬式は国葬というアンバランス

本人と息子に

死亡直後から毒殺説がささやかれるほどでした。

医師がゴーリキーの毒殺を認めたが

裁判の性格上

信憑性に乏しいとのこと

ヒロインは

主人公もすじがきもないとのことですが…

情夫を騙して

虐待されて辛い思いをしている

居候の実妹と

結婚させ

お金も提供する。

夫を殺害させます。

自分は夫から自由になれるし

妹は虐待から逃れられ

情夫は想いを寄せる自分の妹と結婚でき

夫に2度も牢屋に送られた仕返しも叶い

皆が幸福になると言っていましたが

情夫とともに逮捕され

妹は病院から失踪

真相を知ったショックで解離性遁走

大叔父のように

叔父は警察を首になり

誰一人幸福になることがなく

どん底の市民たちもまた

歌とお酒だけを娯楽に

日々の生活を送ってゆくという

普遍性のあるPTSD物語で

『君たちはどう生きるか』と

似たモチーフも散りばめられた哲学ですね。

戦争PTSD 聖者と惑う 妄想へ @黒澤明『静かなる決闘』

本日は

『静かなる決闘』が公開された日だそうです。

Wikipediaによると

物語のはじまりが戦中

原作があり

劇団により上演されていたものをリメイクした作品です。

黒澤明が見て感動したことで

やって・みるのが大切と言いますが

— 箱庭みたいに置いて・みる

見て・感動は

純粋経験ですね。

生み出されたという点も

『君たちはどう生きるか』とよく似ています。

よい作品には普遍性がある。

 

しかし

黒澤明が見て感動したというのが

PTSD案件あるあるとは読めるけど

— 特に悪人のゴロツキ心性などは

—— 破落戸 と書くのだそうです。

—— ユ・セヨプの最新作に出てくる。

あらすじを読むかぎりわかりません。

或る意味不幸のあと『君たちはどう生きるか』作品ですが

トラウマ昇華問題

『君たちはどう生きるか』と違うのは

物語の始まりは同じでも

野戦病院で

軍医として治療したことで

梅毒に感染し

戦後も

悪人扱いまでされる

梅毒が治るまでと

事情を説明せず結婚を延期しているのは

戦争PTSDによるとの誤解

— インドに行くと人生観が変わってしまうみたいな

価値観が変わってしまう危機

理不尽さに耐えながら

感染させた患者は

— 「不愉快になることは考えないようにしている」

—— 解離心理であることは無自覚

治療せず

— 主人公が治療中と説明され「嘘だ」

—— 現実の否認

結婚し

もうすぐ子どもが生まれる。

戦争PTSDで

不幸な境遇になった人たちを助けていた。

自殺しそうになっていた人に

仕事を見せて

看護師になるよう勧めるなど

駆け込み寺の事務局長みたいな

 

映画化にあたり

ストーリーを大きく書き換えた点にありそうです。

 

原作では

弱者を救い続けるうちに

いつのまにか

聖人となり

なろうとしてなるのではなく

このような過程・実態に耐えながら

菩薩化するものであると

— 菩薩はすべてのひとを渡し終えるまで自分は渡らない。

 

精神病院に入院してお仕舞という👀

忍耐に忍耐を重ねているうちに

現実がわからなくなって

これから旅に出るんだね。

〇子さん(許婚・いいなづけ)が待っているんだねと

お花畑にいる。

前述日本駆け込み寺の事務局長みたいな

— 覚せい剤あたまに

なんとも救いようのないお話です。

これでは

医学が梅毒如きに敗北する。

医者が弱すぎる。

 

こういう風に導けなくなる。

GHQが許可しないだろうということで

主人公は

理不尽な葛藤に耐え抜きながら

弱者を救済しているうちに

真実が明らかになって誤解も解け

いつのまにか

人間的成長を遂げ

戦争で身を持ち崩した人も

その姿に感化されて変わってゆくという

可能性あるものにしました。

黒澤明は

どこまでなら検閲を通せるかということを諮りながら

日本人の理想を描いた。

聖人化を削らねば

エックハルトの神みたいな大叔父

『君たちはどう生きるか』と

さらに接近したかもしれないですね。

 

水は巡り 時を繋ぐ 神の道 @お水取りのPTSD原理

あなたもスタンプをGETしよう ミニチュアの日ですが
ミニチュアと言えば箱庭です。 そして 最近は占いとコラボもしているらしい。 — どのように自己(セルフ)と対話するのでしょう🤔
後述水没のあと気になるご先祖さまと対話して どう生きるか自分で決めると いつのまにかPTSDは消え 人間関係も刷新された。
お水送りの日でもあります。 福井
いちいち意味が籠められていて — 吉野裕子先生曰く「理屈っぽい」 こだわりがつよい日本の国 — だから発達障害誤診となる🤔
若狭神宮寺
天台宗の寺院 秀吉の時代に寺領没収に遭い 明治の廃仏毀釈により衰退した 日本遺産 「海と都をつなぐ若狭の往来文化遺産群 – 御食国若狭と鯖街道 – 」
採取した霊水が
聖別 普通の水ではない扱い 箱庭のミニチュアもそういう類のもの
10日かけて お水取りが行われる 東大寺二月堂に届くといわれています。
華厳宗 白石から下った所にある鵜ノ瀬と呼ばれる淵は — 鵜は、鵜飼の鵜ではなくペリカンのことだったらしい。 物語のペリカンは住みやすくされた環境に移住してきたが 生きる力を失い滅びゆく種族 — 現代人の属性でもある。 これは👇ペリカン目ながらサギ科 — 主人公を導く 二月堂の若狭井に通じているとされている。
3つめのいわれ
ある年のお水取りで 全国の神々が招かれたが 漁で忙しかった 遠敷明神は 遅刻してしまい そのお詫びとして 二月堂の本尊である十一面観音に お供えの閼伽水を送ると約束した。 — 赤かと思ったけどarghaの音写で功徳水
トラウマ治療みたいなイメージですね。
心的外傷を負うと 神々のこころのケアチームが終結してくれるが — 天の岩戸隠れ参照 その時は何もできずに 遅れて送られてくるものでクライマックスを迎え癒される。
『君たちはどう生きるか』の主人公も どんどん水没してゆきますし
夢や幻覚ばかり見ている。
砂箱の底は水色なのです。 X@当研究所 おめでとう🎉🎉🎉

3月2日 性格AI回答

3月2日生まれの人は

社交的で活動的

おおらかで愛情深い性格が特徴です。

向上心が高く

自分の理想に向かって突き進む強い意志を持っていますが

プライドが高く弱みを見せたがらない一面もあります。

合ってますか?(^^♪

別れゆく 聖なる愛と 時の縁 @聖バレンタイン禍

あなたもスタンプをGETしよう

バレンタインが

3世紀頃のローマの司祭

ウァレンティヌス

496年ごろから

実際に

エピソードが語られ始めたのは中世

— 日本だと11世紀後半から16世紀後半

恋人たちの守護聖人として崇敬されるようになり

皇帝は

戦士の士気の低下をおそれて

— これも戦争PTSD問題の1つかも

兵士たちの結婚を禁止したが

ウァレンティヌスは

この禁令に背いて結婚式を執り行った。

— 自分の庭から摘んできたばかりの花🥀も贈った。

 

殉教の日を

恋人たち以外に対しても

ローマ皇帝クラウディウス2世のキリスト教迫害下で

キリスト教の信仰を捨てず

熱心に宣教活動を行い

捕らえられても

監獄で

イエスのように

盲人の目を治す奇跡を起こしたので

— 盲目の看守の娘が説法を聴きに訪れていた。

皇帝の怒りを買い

— キリスト教徒になる人が出始めたので焦った。

絞首刑にされたとされる。

バレンタインデーとしたそうです。

 

処刑された日も

最初は死後に処刑されたことになっていたので

前年に改められた。

人物の特定もあいまいで

伝説が何パターンかあり

この日に同名の司教が殉教している。

もう一人の聖職者を含む3人についての

伝説や奇跡などのコンプレックスらしいことが分かったからか

現在のカトリック教会では「聖人」から除外されている。

 

宗派によるようですが

東方教会にはバレンタインデーの習慣が生まれず

宗教的雑食の日本では

何でも拝む。

— すべてが仏なので

殆どの人が意識する日で

流注

古事記の神々のように

バレンタインデーに便乗して

いろんな言の葉が

義理チョコ・チョコレートの日・ネクタイの日

制定され

もともとは

煮干しを食べる日だったことは忘却の彼方に……( = =) トオイメ目

 

恋人たちの間でヒットした信仰であって

ジャニーズ現象みたいなもの

バレンタインの偉業は

人間として

命懸けで正しいことをしたところにあるのではないでしょうか。

 

バレンタインを処刑した皇帝のようなものが蔓延り

 

住みにくい世の中になって

子どもが

学校に行きたがらず

精神科を受診したり

自殺したりする。

— 死因第一位

結婚したがらない人が増えたのは

晩婚化しかも離婚増加

— ビジネスになるほど

それを忘れた報いでしょう。

 

時空超え 無意識紡ぐ 本と敏 @『音楽が本になるとき』

本日は
福井県ふるさとの日だそうです。

石川県と滋賀県につながっていたとは…

西田幾多郎と道元と

琵琶湖の滋賀県は近畿っぽくなくて

このあたりが1つの文化圏のような

そして同じ日に

南蛮貿易の堺は大阪府になってしまったのでした。

琉球王国ほどじゃないけど文化が違う。

— 尼崎は大阪になりたがるらしい。

ビートルズがやってきた

翌年の同じ日にベトナム戦争勃発…

目には見えませんが橋渡しするものがあります。

臨床心理学も黎明期には

本日は波多野完治 のお誕生日

— 完璧に収める  みたいなことを目指すお名前?

よいことも間違ったことも示されました。

 

今は何期でしょうか?

 

 

昨日の朝鮮精神科医のドラマは

Tver 4話

戦争PTSDを映していました。

負の連鎖し続ける

普遍的な惨事のPTSDの型

≠ 認知症 

 

本屋さんもこんな本をご紹介…

木村元

『音楽のような本がつくりたい』『音楽が本になるとき』|アルテスパブリッシング

素晴らしい!

これは違うと思うけど奇遇!

不思議な2月7日という日

 

覇道化する臨床心理学

本日は

上田真而さんが亡くなった日だそうです。

ドイツ文学者で

たくさんの童話の翻訳がある。

臨床心理学が元気なころ

脳🧠機能じゃなくて

ファンタジーに関心

よく読まれたものです。

ネバ―エンディングストーリーも童話が先行していて

てんかんについてのものもあるし

読めばPTSDだとわかる

てんかん児の日常

禅にも造詣が深く

言わずと知れた心理学の源

戦争に関するものもありました。

知る事は大事なことですね。

「公認心理師を好むものは公認心理師を知らないものだ」

「向精神薬を好むものは向精神薬を知らないものだ」

覇道された心理学(>_<)

— 王道@孟子 の反対語らしい

青森県『カラマーゾフの兄弟』殺人事件(1953)

本日は

青森県新和村一家7人殺害事件が発生した日ですが

本県の犯罪史上最も凶悪な殺人事件

— 地元紙『陸奥新報』

舞台となった村からはバスで約100人が傍聴

精神医学界も変えた一事例

—「稀に見る特異な事件」として研究対象とし

—— 日本精神病理学会)のテキストに掲載中

精神鑑定を変えた。

— 専門家の知識も今一つで未熟さが大きかったと取材者の著書にある。

なんだか

『カラマーゾフの兄弟』みたいな事件です。

ドストエフスキー版を読んだときは

解離ぶりはロシア特有と感じたものですが…

— 津軽版 だっただけ

今では

無差別大量殺人事件についても

カラマーゾフは父親一人なのでした。

— 要するにカラマーゾフを超えている。

広く知られるようになり

銃乱射事件も多発しているし

「杉沢村伝説」は都市伝説と融合

岡山の津山三十人殺し

— 当時は東北人の気質が大きいとみられていた。

—— ややロシアに近いところがあるのかもしれないが

解離心理の実際についても周知のものとなってきました。

この事件は

やまゆり事件や元首相暗殺事件についての

— 解離すれば人間にはかなりのことが出来る。

—— 犯行時間は多く見積もって2分未満

——— 怖いくらいの臨場感伝わる@Wikipedia

陰謀論説も払しょくする。

まずは

カラマーゾフの兄弟と言えば

父親殺しですが

村民たちの間では容疑者に同情する声も多く

— 減刑嘆願の署名が一週間で800人

遺族も

「事件は父親が悪い」by実母

「容疑者は良い兄だった」 by実妹

検事すら背景をよく見て情状酌量すべきとの見解

— (殺人についての)無罪判決に対し最高裁に上告はせず

— そりゃ解離もすると認めた。

リンゴ園農家の三男(当時24歳)は

1929年(昭和4年)11月10日

8人兄弟(3男4女:兄2人・姉3人・妹1人)の

三男(第7子)として生まれ

事件の第一審判決後に釈放され

— 次兄とリンゴ栽培 

—— やっと新民法どおりに遺産相続?

事件から48年後の2001年12月に

交通事故死(72歳没)

小学校を卒業してから家業(農業)を1年ほど手伝ったあと

「〔M〕ノバカ、クルタ〔=狂った〕サク十二ジ二〇ブンニカエリウツイ〔家へ〕ミソノシム〔盗み〕ニイキマシタ。ツミアツタラタノム」

—  犯行後の書き置き

他家に奉公に出たりしたあと

病を得て実家に戻り

詳細は不明ながら

日々の食べ物にも困る暮らしを強いられて

日常的に非人間的な扱いを受けながら生育している。

農業に従事する傍ら

桶職の見習いなどをしていたと紹介されています。

職業桶職人としか掲載されていないけど

よく読めば

普通にイメージされるような状態ではないという

そのギャップが事件の背景

1953年当時では普通のことで

性格もむしろよかったようです。

「おとなしくよい若者」

「真面目で親思いの感心な若者だと村の評判であった」

「優しい兄で、実家を出てからも2、3千円をくれて世話してくれていた。(兄弟の中で)一番好き」by実妹

しかし

いつかの法相が認めていたように

こんな恵まれたおいたちからこんな凶悪犯罪が…と

驚くような事件はなかった。

実は機能不全家族にあって

父親の素行は極めて悪く

生来、吝嗇怠惰で酒癖が悪かったようだが

帰還兵症候群が加わったらしく

— 兵隊から帰ってきてからは仕事をせず  by妻

村の顔役として消防団長を務めることがある一方で

DV夫だった。

を蓄えて家庭を顧みないことが多く

自身の非を決して認めない頑固な性格が

酒乱と相まって

近所の未亡人との関係を見た

妻に

— 17歳ころに結婚 38年一緒に暮らし 子どもは13人

『お前を焼き殺してやる』と脅し

火箸や焼けた木を振り回して叩くなどした挙句

「気に食わない」という理由で追い出し

— 日本版『カラマーゾフの兄弟』そのもの

兄弟を仲たがいさせながら

基本的に憎悪されているが

— 長男も容疑者と一緒に父親を毒殺する用意をしたことがあると平然と証言

感情的な溝を深めさせながら

— 場当たり的に対応を変えることが操作となっている。

—— 使えるか使えないか で人をみる。

——— 「自分は出来が悪いから父親に憎まれている」by容疑者

——— 「鳶撃ちが上手だと実父によく褒められていた」by実母

——— 追い出しながら人手が足りない時限定で同居させる。

容疑者を

「後妻を家に連れてくるために邪魔だと感じたからだと思う」

無一文で追い出しました。

長男もいつのまにか父親に加担

— その嫁も加担の負の連鎖

—— みんな弱い立場の傍観者

劣悪な環境となりますが

裸同然の姿(布団・鍋・米一斗をもらい受けたのみ)で追い出され

犬小屋のように汚い小屋に住む

律儀に生活しているようにしか見えませんが

わずかな米・味噌などをもらったことがある以外は

親族に頼らず

~ 当時の常識のようなものであきらめるしかなかったらしい ~

—— 救済のために自衛隊の駐屯地ができたとか

 

強い雨風や吹雪は凌げず

寒さに震えながら

— 『無知の涙』を思い出させる…

眠れもせず

身の不幸を泣き明かすのみで

炊事もできないので

仕事に出掛けては食事をさせてもらう

極貧生活に呻吟していたと言います。

それが

事件の立役者はアルコール🍶で

餅臼の修繕の仕事に行き

—そろそろ出番の12月

礼金を密造酒に替え

依頼主と1升の酒で開始

— 途中他家では代金回収断らるストレスもあり⁈

帰宅までに約1升6合程度呑んだ。

酩酊を意識する程度を維持

「当夜は飲酒したが

本心がなくなるほど酔ってはいなかった」

交渉しながら

食事し

家にも帰ることが可能

いつもとは違う思考が働き

味噌がないことに気づいて

この日はなぜか

実家から味噌を盗んでこようと思い立った。

— 抑圧のふたが開いた?

そのまま実行…のつもりだったが

味噌をもってきた甕に入れて

さあ帰ろう…

小屋の中に猟銃があるのを見て👀

味噌が減っているのに気づかれて

「父たちに殺される」と錯乱

機先を制して

彼らやその家族を射殺することを決意

犯行に及んだというものです。

12月12日に

お餅つきを思いついた人が悪い…

— 風吹けば桶屋がもうかる

そんなことはない。

先の未遂に終わった毒殺計画を

長男から唆されたという点

母親に止められたというのはアジャセコンプレックスが混じっている。

村の駐在巡査に対し

味噌を盗むことの正当防衛性を問った

使用人も殺害するつもりだったこと

これは原作からも

解離意識から覚めた時の様子が

犯行後

頭部から血を流し

仰向けに倒れている実父の前に

自分が猟銃を持って立っていることに気づき

— 非常に驚いてしまって現場から逃げ出す

次第に意識が回復するなか

自宅に戻って残っていた酒を煽り

メモ板に書き置きを残し

殺害したと言いながら

警察に自首

— 取り調べ中の火災で女の子が1人焼死

カラマーゾフのドラマに

印象的なモチーフとして散りばめられているように感じます。

脚本家の読みはこんな感じでしょう。

参照は亀山郁夫先生版

 

「まさか」の退陣² ~安倍晋三元首相銃撃の心得『戦争における「人殺し」の心理学』より

安倍晋三元首相銃撃事件の公判も

なかなか開始されなかった。

終盤となり

18日結審予定

銃撃の心得としていた「人殺しの心理学」 が話題になっています。

ラスボスはいつも心理学💡

銃をどのように用意するかとか

現物はさすがに売っていないので

— 手作りキットも

部品について検索するときのキーワード

効果的に使うコツも

「1発目撃てれば、2発目も1秒、2秒(の時間)で撃てる」

「安倍元首相の上半身に向けて撃ったと思います」

学ぶ場所がないことですが

如何に解離するかという極意が書かれている本のようです。

これさえできれば

人間には相当なことをする能力がある。

— 犯罪者になるということですが…

まるでドラマのようだと思えば

今後のドラマ制作は困難でしょう。

本来、人間には、人を殺すことに強烈な抵抗がある。

それを兵士として殺戮の場=戦争に送りだすにはどうするか。

元米軍将校による戦慄の研究書

とても宗教的な時間だったことがわかります。

ジブリなどは

善い意味での宗教的な時間は

魔法のように見えるという。

① 充分なシミュレーション

コツを頭に入れる一方で

になることを

くりかえしくりかえし呪文のように自己催眠

② 百尺竿頭一歩進めよ の決死の覚悟

基本的な困窮のうえに

襲撃のために借金が増え

— 銃や銃弾の製造費200万円ほどを費やす

襲撃を急いだ。

「経済的に追い詰められた。

やめてしまうと教会に敗北するようで

絶対に避けたかった」

② 他力が働いたかのような共時性

事件前日に警戒が厳しく断念

— どん底の絶望

「まさか自分が銃撃に失敗した翌日

もう一度来るとは思っていなかった。

偶然とは思えない気がした」

襲撃当日も

真後ろにいた警備員が

急に動き出し

通行者に注視が逸れた瞬間

今かと思って車道に出て実行した。

悪い意味での永遠の今

③ シミュレーションした無心

取り押さえられ

「当たったか」と口にした。

「発射直後、状況を確認する間がなかった」

本にあった心得を守り「無心」で銃撃

— この日初めて昭恵夫人に謝罪

「昭恵さんや安倍元総理のご家族には何の恨みもありません。

私が安倍元総理を殺害し、3年半非常につらい思いをされてきた」

— 実行以外のことは考えないようにしていた。

—— 良心や他人のことを慮る心理を解離していた。

まさか!と思うような読書をするのも

発禁扱いにするほどでもないでしょとすら

気づかれない存在の本

解離人格の特徴ですからね。