本日は
始めて日本に来た日だそうです。
1932年5月14日
◆チャップリンが初来日◆
翌15日、青年将校らが犬養毅首相を暗殺した「五・一五事件」が発生。実はテロリストたちは、チャップリンを首相官邸の歓迎会ごと襲撃し、日米開戦の引き金にするという驚愕の暗殺計画を企てていました。「相撲が見たい」という理由で17日に延期していた。 pic.twitter.com/qlDPPbldD7— kazu (@kazu409366471) May 13, 2026
チャップリンの独裁者は一度は観ろ
— 降り場 (@webe_R19) May 13, 2026
チャップリン「独裁者」(1940年 白黒作品)
「来月から石油資源節約のため、カラー放送を白黒放送に変更します。」日本放送恐会(虚〇新聞)← もちろん全部嘘ですが… pic.twitter.com/LP2awL113O— JamesShimoj 🌛ジェイムス下地 (@JamesShimoji) May 12, 2026
8年後の作品
『独裁者』は
チャップリンの思想そのものが
陰陽的に描かれているように感じました。
ラストの演説のシーン
お得意のサイレント映画ならば
画像だけならば…という風刺もしているらしい。
独裁政治を批判しているだけにしか見えないのですが
自らと不思議な因縁にあるヒトラーについて
とても似たところがありながら
チャップリンは1889年4月16日生まれ
ヒトラーは1889年4月20日生まれ
トレードマークは口ひげの有名人
イメージは真逆で
恐れられる人と☯親しみを感じられる人
どこまで意識していたかは不明な
トレードマークの口ひげについて
チャップリンは自分がオリジナルキャラで
ヒトラーはそれを下品にしたというイメージを持っていた。
— チャップリンの人気に目をつけて真似をしていたという説もある。
不思議な関係を
独裁者とユダヤ人の床屋の二役で
ヒトラーの語り口を
デタラメな言葉で風刺しながら
ドイツ語の単語も登場させながら
英語をドイツ語風に発音したりと
さまざまな言葉遊びで笑いを増幅
英語の同時通訳を実際の内容より穏やかなものにし
ニュース映像に嘘があるかもしれない危険性を風刺
人類愛を語り
三島由紀夫のように軍人を叱咤激励
陰陽的に演じています。
演じ分けてはいない。
床屋は
記憶喪失になり
独裁者と入れ替わるが
中身は床屋
チャップリンは
ホロコーストの存在までは知らず
強制移送は実施されていたが
ユダヤ人に対する大量虐殺はまだ行われてはいない。
ナチズムの本質的な恐怖を知っていたら
作成できなかったかもしれないと述懐
ヒトラーをよく研究していたそうですが
ヒトラーのニュース映像を取り寄せて
繰り返し鑑賞
ヒトラーのポーズを詳細に研究し
「やつは役者だよ。俺なんかとうてい及びもつかんよ」と感心
ヒトラーが『独裁者』を鑑賞したかどうかは不明ながら
元秘書は見たと証言
チャップリンは「なんとしても感想を聞きたいね」
『独裁者』公開後
ヒトラーの演説回数が激減したとの指摘があり
毒々しいイメージが台無しになり
演説効果激減
影響を与え合っていたのかもしれません。
ただし
『独裁者』の終わりは希望なのに
ヒトラーの最期は絶望
— 長年のパートナーと正式に結婚して数十時間後に心中
批判に遭いながら☯高評価されているこの作品でも
チャップリンは
スラップ訴訟に遭い
監督・製作・脚本・主演なのに言いがかり
賠償金を支払ったそうです。
そういうものなのかもしれません。
さて
ヒトラーのことを風刺しているような
この演説ですが
床屋は独裁者と間違われ
— 独裁者は床屋と間違われ逮捕される。
大勢の兵士の集う広場で大演説
— 演説させられたのでもなく中動態
チャップリンは床屋で
カウンセラーの始まりとされる。
① 人々を支配するのではなく助けたい。
指示的方法ではなく傾聴し自己治癒させる。
② 独裁者たちも最初はそんなことを言っていた。
高尚な職業を目指していたハズが公認心理師に化けちゃった。
③ 独裁者から民主主義を取り戻すために闘おう!
クライエント中心主義
— 野良患者の言い分ではなくそのセルフの声を傾聴
ラジオを通じて語りかけられた
絶望に打ちひしがれ地に伏していた女性は
ゆっくりと立ち上がり
空を見つめるシーンで物語は幕を閉じます。
空的な
非指示的方法
心理業界のことを風刺しているように聴こえてしかたがないのですが
認知の歪みでしょうか🤔
幻聴でしょうか🤔
妄想でしょうか🤔




多分、現象を本質的価値と時間的価値をベースに観察すると似た様な動きになるのかもしれません。
デリバティブマーケットの動きとヒトの行動に似た様な「何か」を感じる様に….
でも、もしかしたら私がderivative tradeのフォーミュラを強引に「ヒト」に当てはめようとしているのかもしれないけど….
具体的に書いていただいたおかげで、あてはめ方が理解できたような気がします。
そして、私も『独裁者』について、新たな見識を得ることができました。
心理療法の場面だけではなくあらゆることにおいて重要なのは、現象について、本質的価値も時間的価値も把握できるか否かという見極め(視座)です。
本当によく傾聴しなければ見れども☯見ずなのですよね。不正に時間を超え未来を先取りすることもできるけどツケは甚大…(>_<) うまく説明できないけど、お書きになっている感じです(^_-)-☆
ありがとうございます。
何だか、今ここの問題を解決せずに、先に進むのは無責任な事だと言われている感じです。
でも、トラウマが存在すると中々、先には進めないというトラウマ患者の特性が浮上してきます。
そういう瞬間に、新たな何かが出現するのかもしれませんね。
言語ベースのAIが出現してきたおかげで、今、トラウマの言語化☯️主体欠如 についてぼんやりと考えています。
AIは質問に答えるだけではなくて、言外に斬新な気づきを与えてくれるところがほんとに凄いです。
でも、案外、仏の掌(^_-)-☆
「後の祭り感覚を生きる」
これ、すごく納得しています。
今まで簡単に出来ていた事が出来ずに四苦八苦していた時期に、「何故?」と思い、そこから抜け出したくてもがき苦しむ…..常にそこには似た感情が持ち上がって来て上手くは終わらない。いつも、コンピュータの様に処理出来ればなぁ….って思っていました。
そこで、薬が、侵食された時間感覚を、もとに戻すのではなくて、「先手先手の防御姿勢」を取り、未来に対して「前夜祭的な感覚を生きる」統合失調症タイプに変換してしまうわけですね。
ホント、傷つきから回復へ向かおうとする時の設定の仕方が重要事項なのですよね。
合理的にCBTや薬物療法で「感情」を無視しようとする先手防御は、余計に後の祭りを盛大に盛り上げてしまうのだと…..そして、それは後に「言葉」の繋げ方に大きな影響を与える事になるのだと….
向精神薬を経験し、AIちゃんの思考パターンを色々体感する事で実際に感じた何かです。
木村敏を研究しながら薬物療法をする精神科医の頭脳はどうなっているのでしょうね(笑)
教科書で習った理論通りを患者に押し付けているだけ。
多くの直精は、木村先生のご著書を読んでも学びモードが余りにもadhesive modeなので、それを実際に実践で投影モードにすら移行出来ないのだと思います。
これは、自分は有名大学の医学部を卒業したから頭が良いという自意識過剰の医師に多く生じるみたいです。
精神分析の文化的差異や歴史的推移を少しだけ学び、また、そこにテクノロジーが侵入して来た事で、どう治るか?「治る定義」もまたまた変化している様子です。
引き続き宜しくお願いします。
変化というか勝手に変質させている(ギョーカイ・ルール)ように感じます。
定義自体には普遍性があると思うので。
少なくとも患者さんは、今も昔も薬物で治ったとは感じないものでしょう。