哲の芽を 死の恐れより 育む地 @デカンショ節と西田哲学

 

河合 隼雄先生は

日本にユング心理学を輸入しながら

箱庭療法を広めた人です。

その中核は

日本文化に関することなので

元文化庁長官にして

文化功労者

その過程で

臨床心理学の黎明期で

学べる大学もほとんどなかったし

本屋さんにも数冊しか置いていなかった。

心理療法ができる場所も限られていた。

 

日本心理臨床学会を設立し

臨床心理士制度や

レヴェルの高い資格を目指していたので

— 医師会は猛反発

公認心理師には反対したと思われる。

— 医師の指導に従って働くよう法律で定められている。

スクールカウンセラー制度の確立に尽力しました。

その精神は現在皆無で

不登校も発達障害も増え

いじめ問題もひどくなり

子どもの死因第一が自殺という国になった。

臨床心理学者になるべくして生まれたような人物で

丹波篠山生まれ

死後に

公認心理師🐒(通称得て公)が

芝居(治療ゴッコという死亡遊戯)するようになるなど知る由もなく…

 

デカルト・カント・ショーペンハウエルで半年暮らし

あとの半年は夢見て暮らすのが

臨床心理学を学ぶ王道

死の恐怖に導かれ

幼少期より

について考えていて

死ぬと全く何もなくなってしまうということが耐え難い恐怖

目を閉じ耳をふさぎ

死がどのようなものか知ろうとし

そのように知ろうとしている自分がなくなってしまうのだと気づき

慄然とすることもあった。

~ アドラーやユングに近い召命

泣き虫なのに

兄の証言では

繊細で

どんぐりころころ…♪最後の行方を心配して

靴下がはけない・しもやけがかゆい・好きな先生が転任だと

 

理屈で相手を言いくるめることが得意で

人の心を見透かす能力を備えており

母親は「隼雄はこわい」とつぶやく

言い負かされたりすると

相手を涙目で☯睨み返すようなことがあったそうです。

一太極二陰陽に落ち着く。

 

日本嫌悪症に罹って

日本以外の文化にカブレた時期があるのは

そして最後は歴史的身体に戻る。

司馬遼太郎と似ています。

と思えば…

なにやら間違ったイメージも流布されているようで

司馬懿や竜馬と同じ

もはや伝説の人ですね。

 

 

 

河合先生が

こんなことをおっしゃるハズはないでしょう!

 

教育分析を受けるという発想が消えたのも大問題です。

だから大量にPTSDになって

当事者経由で専門家になる人が増えているのかな🤔

 

これはAI時代に気をつけるべきところですね。

 

河合先生は

箱庭は

非言語的な表現が多い日本人に向いていると考えていたそうです。

枠があることの大切さに気付いた

精神科医中井久夫

風景構成法を考案

山中康裕ら精神科医が箱庭療法を

病院に導入するようになった時代もあった…( = =) トオイメ目

木村敏問題と同じ憂き目に…

河合先生も宗教や哲学から学びなおすことが臨床心理学の未来の課題だと書いておられる。

想えば

2004に高松塚古墳の壁画がカビだらけになっている事実を

文化庁が隠蔽していたことが明らかになったショックで

文化庁長官だったので

国内各地で関係者に謝罪し

8月に公式謝罪会見

2006年8月脳梗塞の発作を起こして倒れ

植物人間で眠ったまま

2007年7月に亡くなったのも

臨床心理学の未来を予言したものだったのかもしれません。

せっかく革命を起こしたのに

その精神が失われている。

お能がお好きだったようだから

物の怪になって降りてきてほしい。

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