投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

こころのケアのマニュアルはないから無我の精神で!

被災地の惨状は
凄まじく
こころのケアどころじゃないようで
 ―衣食住の安全すら
 ぜんぜんですから。
 しかしこれはなぜ?
どのように
実現させたらよいのか
手探りのようです。
 ―手がかりのようなもの
  手ごたえのようなものは
  つかみかけているようですが。
  昔のカンを取り戻しながらあせる
  だって昔はできてたんですから!  
継続した支援は
専門家の仕事ですが
$PTSD研究家翠雨の日記
そもそも
こころのケアは
自己治癒力を作動させるものですから
いろんな人に
可能です。
そして
いろんな人の手が
必要です。
 ―これは治療であっても!
マクドナルドのマニュアルや
もっと雑な精神科のマニュアルではなく
【無我】という法則で
こころのケアは成り立つように
思います。
無我とは
一定の形をもたないことを
言います。
「これこそがこころのケアだ」
「こう言わねばならない」という
かたちはないのです。
 ―してはいけないことは多少あります。
 「忘れましょう」とか
  上から目線の指示とかですね。 
一瞬でも
自己治癒力が起こればよいのです。
そして自己治癒力が起こるのを
邪魔しなければよいのです。
 ―骨が折れたら
  自然にくっつきますが
  
  ★そのままでは
  ゆがんでしまいますし
  ★早く歩けるように
   接着剤を使ったらだめですネ。  
 
  そのあたりの話です。
誰にでもできるのは
忘れないことですねニコニコ

【発達障害】と誤診されやすい機能不全家族の子どもたち

ドラ・M・カルフさん
こんなことも
書いてます。
「私のところに
(箱庭)治療を受けにやってくる
子どもたちは
とりわけ
内的な安定性と保護が
欠けていることに悩んでいる
ものが
多い
 …(それが)内的な平衡をもたらす
正常な発達を妨げているのである」
昔は
こういう感性を持った人が
普通だったのですが
今は
簡単なテストをして
 ―テストをするにも
 ラポールが必要と
 教科書に書いてあるのに!
結果が悪ければ
【発達障害】にしてしまうのです。
致命的な虐待も増えてるし
昔のように
(その場その場だけでも)
慈悲心で助けてくれる大人も
減りましたから
保護力は格段に落ちてます。
カルフさんが見たような子どもたちは
もっと増えているのにショック!
専門家が
【解離】してますね。

頭でっかちの未治療PTSDは象徴で蕩かす

PTSD研究家翠雨の日記
両親の離婚や母親の多忙という
機能不全家族の悲哀を
抑圧しています。
心臓が悪いので
 ―ベッドでいつも
 本を読んでましたが
 後半動き出します。
 ヒステリーですね。
 (失立・失歩・失声・
 失聴から失神まで
 なんでもありです)
 このときは 
 気持ちわるいくらい
 頭でっかちでした。
その不安を
世界に投影して
物事を狭く暗く考えますが
象徴であるアリエッティに
叱られ
$PTSD研究家翠雨の日記
勇気を取り戻します。
カルフさんのいう
象徴の癒しですクローバー
 ―非売品です。

PTSDは象徴で癒される

箱庭の神さま
ドラ・M・カルフの言葉
「象徴は
神経症的な
自我分離を解消させるような
手段を作り出すのであり
  
…象徴を通してのみ
統一されうるのである」
分離は
思考と感情の分離のことです。
 ―自虐ネタというのは【分離】してます。
 上原美優さんハイテンションで
 元気でしたし
 しっかりものでした。
本能や理性や常識が
よってたかって
統一を邪魔するから
他の方法では
癒されないのです。

PTSD解離病院職員が焼酎4杯飲んで人身事故を起こす

奈良で
公立病院職員(56)が
人身事故を起こし
 ―被害者は軽症
「焼酎を4杯前後飲んだ。
飲酒運転とわかって運転した」と
言っているようです。
何も考えていないようで
まったく頭お留守状態です。
悲しいことですが
PTSDで
【解離】体質のようです。
病院で仕事ができてたんですがね。
そんな人には
見えなかったんだろうしあせる

『注文の多い料理店』PTSDでくしゃくしゃになった顔はどうしたら?

朝日新聞にありました。
広島の小学校で
先生が子どもたちに
考えさせています。
宮沢賢治の
『注文の多い料理店』
山猫に食べられそうになった
紳士の顔が
紙くずみたいにくしゃくしゃになって
戻らなかった
という
ラストを
どう思うか?と
問いかけます。
子どもたちは
絶望と悲しみから
顔がゆがんだ
のだと考え
 ―PTSD性の
 顔面麻痺ですね。
どうしたら元にもどるか
考え始めています。
 ―少し哀しいことですが
 整形という答もあったそうです。
 その子はおそらく
 こころに余裕のない子でしょう。
こころが温かくなることを
言ってあげるのも
大事だけど
その人が
人や動物に優しくならないと
治らないという子もいます。
先生は次回は
生き残ったことの意味を
考えさせようとしています。
サバイバーズ・ギルトにも
つながりますね。
PTSDは
死ぬかと思ったけど
死ななかった人のかかる病ですからね。
なかなかよい授業だと
思います。
PTSDという言葉があると
さらにクリアーに理解できると思いますが
象徴的情緒的に訴えるのが
日本人は好きなのかな?

がん闘病のストレスでPTSDになることもある

朝日新聞に書いてありました。
41歳の男性ですが
3年前
直腸がんの手術を受け
仕事や対人関係を
一変させながら
善処してきましたが
今年一月
激しい頭痛に襲われ
脳の毛細血管から
わずかに出血
しているのが
みつかりました。
ストレスが原因との
認識がおありです。
 ―古典によく出てくる
 (今もありますが【否認】されている)
 ストレス性心身症
 つまりPTSD
です。
 程度がひどければ
 急死します。
不安に落ち込むこともあるけれど
きちんと向かいあえていないことも
明記されています。
 ―天(無意識)は気づくまで
 試練を与えます。
 厳しいです。
つまりは
★がんは大きなストレスであり
★脳に影響を与えることがあると
 書いてありますね。
おそらくがんになったのも
ストレスからでしょう。
脳の障害や
病気の前にこころがあります。
ストレスを侮ってはいけません。

父親が怖くて事故を父親のせいにしようとしたPTSD意味不明解離巡査

奈良県の
機動隊の男性巡査(22)は
1月に
物損事故を起こしましたが
「父親に叱られると思い
保険料率が上がらないよう」
保健会社には
父親が運転中に
飛んできた石で破損したと偽って
保険を請求しました。
エディプスコンプレックスでも
あるんですかね。
 ―無意識に
 父親を恐れ憎む
それで機動隊員になって
補償しようとしたけど…
みたいな話ですかね。
フロイト先生。

交通事故を母親に身代わりさせようとしたPTSD解離巡査

京都府警で
男性の巡査(19)が
4月に
交通事故を起こし
母親(50)を
身代わりにしていたことが
わかりました。
二人とも
書類送検され
巡査は
依願退職しました。
警察学校を出て
これからというときに
母子関係の問題が
出てしまいました。
場当たり的な親子です。
解離事件の
不思議なのは
 ―いろんな行動の選択肢があるなか
一番やっちゃいけないことを
するところです。
これまでに築きあげたものを
破壊するように
無意識が選んでいるとしか
思えません。
 ―やり直しする必要があるのです。

星和書店『パーソナリティ障害の素顔』はPTSD

$PTSD研究家翠雨の日記
たくさん分類されてますが
そのなかに
ヒステリー性
(演技性)パーソナリティ障害
なんてのも入ってました。
無意識のうちに演技させられるのは
PTSDですよね。
時代により
場の空気により
いろんな演技をさせられますからね。
 ―いろんな分類になります。
物語で理解するって
書いてあるけど
かぐや姫はわがままだとか
遠野物語には出会いしかなくて
 ―男性が女性と出会って
 鉄砲で撃ち殺しておしまいとか。
深まりや意味が感じられないとか
そういうんじゃないでしょうね。
副題が
致命的な欠陥をもつ人たち
なので心配です。
でも見方によれば
PTSDが死に至る病であると
歩み寄ったのかもニコニコ