『百万回生きたねこ』の作者の戦争トラウマ

$PTSD研究家翠雨の日記
生まれ故郷の
中国北京で
一服する佐野さんです。
タバコは
やめた方がよいと
言うべきブログですが
擁護するなら
戦後の引き揚げ者であると
いうことですね。
乳がんだったそうですが
PTSD発病ぎりぎりの
ストレスと
タバコが
主な発病原因でしょう。
がん発覚後
中国をルーツと感じて
訪れる機会が増えた
そうです。
小学校2年生頃が
終戦かな?
大変なご苦労をされたと
思います。
静岡の清水に
住んだことがあり
「清水の次郎長」と呼ばれるほどの
激しいひとだったようです。
 ―『百万回生きたねこ』のやさしい
  童話は
  こんな哲学に裏打ちされています。
タバコを吸い
バイクに乗り
こどもにも議論をふっかけ
振り回す
ウザイ母
しかし
そこには一本の芯があったからこそ
亡くなったあとで
息子さんは
懐かしく寂しく感じられるのでしょう。
きれいにトラウマを克服された人生では
なかったかもしれません。
 ―タバコも吸ってますし…
でも
トラウマに向き合った
よい人生ではないでしょうか。
自己実現
(個性化の過程)は
トラウマに向き合うことでしょう。
結果も大事ですが
それよりも
その道を歩いているということが
大事なのではないかな?と
佐野さんを見て
思いました。
素敵な人だと思いますニコニコ

2 thoughts on “『百万回生きたねこ』の作者の戦争トラウマ

  1. りんこ

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    私は翠雨さんのこの記事がとても素敵だと思いました。
    読んでいて心が温かくなりました。
    いつも色々なことに気づかせて貰って感謝しながら読ませて頂いています。
    ありがとうございます。

    返信
  2. 翠雨

    SECRET: 0
    PASS:
    >りんこさん
    いやぁ、実はりんこさんに怒られるかなぁと、一抹の不安がありました。
    優しい人だとは知ってるけど、誠実だから…。
    このように書いていただいて救われた気がしました。

    返信

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