戦前から戦後の混乱期の
長野・安曇野を舞台に
そば屋に嫁いだ女教師の一代記
ヒロインに抜てきされた
井上真央さんは
「何があっても笑顔でいる
ヒロインが
周囲を明るくする物語」と
説明しています。
こころの問題を
長らく考えてきたわけですが
よくは知らない戦争の問題が ←集合的無意識
大きいような気がします。
それを
戦前から
見直そうってこと
かもしれませんね。
また
おひさまは
アマテラスをイメージします。
日本のお母さんは
人間でありながら
アマテラスの投影を
否応なしに受けますからね。
天皇陛下万歳よりは
おかあさーんって
兵隊さんは亡くなっていった
わけですし…
アジャセコンプレックスなんて
母親に対する
大いなる甘えですよ。
根本から錯綜してるんです。
単純じゃないんです。
そこを否認しないで
確認し
やり直せるときにきたのでしょうか。
NHK朝ドラ次は「おひさま」
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