朝日新聞に
三波春夫の長女が
書いてます。
三波春夫は
お客さんを神さまに見立て
自分の雑念を払って
澄んだこころで
歌うという意味で
言ったそうです。
しかし
誤解され
客が勘違い
ゴマすりや
へつらいを要求されるまでになったのです。
私も学校で
学生からの
講義評価をもらいました。
ストレスです。
―仕事のうちですから
慣れないとダメなんですが。
文部科学省の指導ですが
命懸けの研究に対し
誰でも
―評価するには
それなりの資格がいるはずです。
無記名で
数量的評価をしてよいという
勘違いを起こさせる
装置ですね。
人間関係も壊します。
文科省は
PTSD教育をすべきなのに
間違えてます。
だから隠蔽問題を生んだのだと
思います。
「お客さまは神さまです」は禁句のPTSDモンスター社会
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