あちこちで
勉強会が
開かれているようです。
真面目に
投薬生活をして
10年以上発作がない
精神保健福祉士(53)は
運転能力ではなく
病名に
振り回され
そこから人権侵害が
発生していると
―てんかんの人の
生活を
無意味に監視
指摘し
運転すること自体がもつ
危険性を
もっと考えるべきだと
主張されています。
その通りですね。
大会社に遠慮して
最後の部分は【否認】し
―森元首相の ☚臨床心理士会の顧問
息子が酔って ☚PTSD
歩いて5分ほどのコンビニに
車で突っ込んだのは
象徴的事件です。
マークしやすいものを
マークして
問題を封印しようと
しています。
しかし
祇園暴走で明らかになったように
―てんかん発作が原因と
片付けられはしましたが
本当にてんかんか
どうか怪しいケースも
多いのですよね。
―真面目に服薬というのも
よいことかどうか
むつかしい問題を孕んでいます。
PTSDとしてみることは
レッテル貼りでは
ないと思いますが
―だって
こころの病は
みんなPTSDなんですから。
変な条件づけで
刷り込まれた情報があるので
―診断名は悪
しかし都合の良い時には
(生活が保証されるとか)
ありがたがる矛盾
反発に会うのです。
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PTSDのどこがレッテルなんでしょうか?
私は逆に安堵しました。
統合失調症、うつ…それらの誤診のほうが自分にはレッテル貼りと感じました。
過去の出来事を無視した医師には心は開けなかったですが、今の主治医がPTSD、解離と診断してくれたことでそれまでよりたくさん話せています。
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>白うさぎさん
パワフルなコメントに励まされます。
本来の治療が流れだした人はPTSDを当たり前に認め、そうでない人が否認するわけですね。