PTSD解離性アウトロー内柴正人被告(34)の準強姦罪に懲役5年求刑

大学の
女子柔道部員に対し
合宿先のホテルで
わいせつ行為し
合意の上と否認してますが
女子部員は
「私が負った傷は
私にしか分からない。
一生許すつもりはない」と
意見を述べていますし
 ―PTSD予防の第一歩です。
(仮に合意だったとしても)
諭すべき立場にあります。
 ―柔道家は
 非暴力精神でなければ…
検察側は
「反省の態度が感じられず
倫理観、性道徳概念は破たんしている。
矯正施設に収容するのが相当
とのことで
懲役5年を求刑しました。
PTSDも
アウトローは
収監になります。
被害者がPTSDになりますからね。

PTSD解離性アウトロー内柴正人被告(34)の準強姦罪に懲役5年求刑」への4件のフィードバック

  1. ココナ

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    例えばアダルトビデオ等は、男性に都合良い反応する女性に話しが作られてますが
    性犯罪の人はあれが女性の真実だとか本音と思っている、と聞いたことがあります。
    エレベーターに乗ったら女性は襲ってほしいのだろうなと見るとか。
    確かに少女漫画の男子も 女の子の都合よい言葉や優しさであり
    「男は実際こんなんじゃねぇよ」といわれそうですし
    少年漫画に登場する女子も 女性からしたら
    「あんな気持ち悪い格好や仕草や台詞は有り得ない」と思いますよね
    娯楽は娯楽
    全部現実は違うのですが
    その辺のズレでしょうか

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  2. 翠雨

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    >ココナさん
    なるほど。
    勘違い暴走する人が増えているので
    「妄想に注意しましょう。間違った認識から犯罪に及ばれた場合、当社は一切責任を負いません」と注意書きが必要ですね。それもまた興ざめでブーイングですかね。
    このブログも臨床家ならいつ何時でも傾聴せよという輩が文句を書いてきます。おまけに癒し系YESマンでないといけないとの誤解つきです(;_;)

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  3. ココナ

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    >翠雨さん
    被害女性のダメージが解らず、合意のもとだという噛み合わなさは、
    アダルトビデオ女性を現実女性像に思ってれば合点がいくような。
    「妄想に注意しましょう。間違った認識から犯罪に及ばれた場合、当社は一切責任を負いません」
    ↑こんなこと書かなきゃ解りませんかね?
    PTSDの悪化とは 大変な大変な大変なつら~~い思いをしたんだから
    本当は解ってるけど、ぜ~んぶ思い通りでなきゃいやいやいやいやー
    世の中の方がかわればいいのよ~となり、
    絶対折れずに押し通して念力でう~ん!と力んで真実にして、実際本人の中で真実になる。←成功
    そんなものに思えます。
    傾聴は スムーズに行くには お互いを尊重する呼吸がありますよね
    語る方も、聞く人を無関係な第三者として感情の矛先を間違えない感覚がないと成立しないと思います。便器やたんつぼになることではありませんしね。

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  4. 翠雨

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    >ココナさん
    PTSD解離性妄想暴走ビデオとでも名称変更すべきですね。アダルトと書くからややこしいのかもしれません。
    「記事を消せ」とか「そういうこと書くな」とかと相手をコントロールしようとするお子ちゃまタイプには、一律「アダルトビデオ型!」と言うと、ちょっと気にしてくれるかな…。

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