被害者が損害賠償を求める動きが
本格化しましたが
―弁護士たちに聞いてもらえるのが
唯一の救い
確かな治療法がなく
多くの被害者は
不安で不便な日々を過ごしています。
―PTSD予防(こころのケア)は
自力でなされている状態
根本治療がない状況での
ステロイドやアレルギー薬も
心配です。
PTSD児が
ADHD児と誤診され
薬漬けにされ
ひきこもってゆく過程と重なります。
間違っても
抗不安薬とか
睡眠薬とか
そういうのには手を出さないように
してほしいですね。
問題が何重にも複雑化しますから。
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息子は何も服薬しませんでしたが、息子に気持ちの悪い心理操作を仕掛けていた心理職=大学教員夫妻は、ご子息にも心理操作を加えた挙句、「エネルギーがない」とネガティブな評価を下したり暴力を受けたりしたようです。息子に言わせると、母親から心理操作を加えられたりして苛立っても、それを母親にぶつけたくないから抑えるために力を使い果たしていたのが、精神科に行って爆発して殴っちゃったんじゃないかな…それで心理職の母親から発達障害児ということにされたんじゃないかなという仮説を立てていました。本当のところは分かりませんが。
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>あ*さん
十分考えられる仮説だと思います。
「心理職とは心理操作をする人のこと」になっていると言っても過言ではないと思います。
悪い魔術師のように負の暗示をかけてきます。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
怖いことですね。治療契約も結んでいない息子に心理操作を加えるなんて、まるでストーカーですよね。物証がないので訴えることはできませんが、人権侵害事件ですよ。
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>あ*さん
退院後のケアと称するアウトリーチの問題も指摘されていますし、ストーカーである人もいますから現実は非常に厄介です。物証はなくても、確信犯のようですから自分から証言することも多いと思いますよ。
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>翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
息子の問題の核心は、十歳すぎてから実父から殺されそうになって命からがら逃げてきたこと、実父が「お前ら殺してやる」と殺害予告をしたまま今なお野放しになっていることで、件の大学教員夫妻は、どうでもいいんです。私も、自分の主治医と見解が異なりますが、それもどうでもいいのです。殺害予告をしたまま野放しになっている夫から心身の安全を守ることが第一に重要で、他のことは瑣末な問題と言えます。
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>あ*さん
わかります。
つまらない人と関わると、時間もエネルギーも無駄なので、私も自分の使命を果たすためにそのように考えています。