7月下旬に起きた
高1女子生徒殺害事件で
逮捕された
同級生の少女(16)
(鑑定留置中)は
3月に
父親を金属バットで殴ったことについて
殴打の6日後
面談した教職員に
「人を殺してみたかったので
父親でなくてもよかった。
あなたでもいい」などと
発言したそうです。
職員は
4月下旬になってやっと
校長に報告
校長も
県教委に報告しませんでした。
驚愕して
『冗談だ』と
即座に
否認したのでしょうね。
―無意識の心的防衛機制
神戸で殺害された
生田美玲さんも
浮遊するように
あちこち彷徨っていたのに
児相も
スクールカウンセラーも
問題を
否認していました。
一方で
別の分野の専門家が
どうしようもなく
危険なPTSD解離男(47)を
―睡眠薬とアルコールで
トラブルばかり起こして
恐れられていた。
野放しにしています。
PTSD否認社会は
子どもたちを
危険にさらす社会です。
面談中に「あなたでもいいから殺してみたい」佐世保高1PTSD解離性バラバラ殺人事件
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