日本大使館に
放火した
元外務省職員の
裁判員裁判で
懲役12年の判決が出ました。
仕事や単身赴任のストレスを抱え
精神的に追い詰められていたと
認めつつも
―PTSD解離事件ということ
「横領の発覚を免れるという
自己中心的な動機で
放火に及んだ。
刑事責任は相当重い」と
指摘されています。
人格がコロコロ変わるだけで
どこまでも自己チューですから
責任能力は免れないという話です。
確かに
アフリカで働くには
心身の鍛錬が必要ですがね。
ストレスで放火のPTSD解離コンゴ大使館員(31)に懲役12年の判決
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