酒鬼薔薇も宅間守もネバダちゃんも好きなPTSD解離殺人事件の名古屋大生

Twitterで
「死んでみたい」し
「殺してみたい」人はたくさんいると
つぶやいています。
「死にたい」「殺したい」ではなく
こころの作業として
内面において
死と再生を図る必要性を感じていたのでしょう。
過去に起こった
凶悪犯罪については
把握していて
「大好き」と書いたり
誕生日を祝ったり
メッセージを送ったりしていて
親しみを表しています。
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専門家は
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こういうお勉強はほどほどにして
PTSD解離犯罪を学ばねばならないと
言うことでしょう。

酒鬼薔薇も宅間守もネバダちゃんも好きなPTSD解離殺人事件の名古屋大生」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    「過去に起こった
    凶悪犯罪については
    把握していて」
    どうしたら、そういう悲劇を繰り返さずに済むだろうか?…と父も私もよく話し合ったものです。息子と私も、どうしたら、そういう悲劇を繰り返さずに済むだろうか?…と話し合ったので、息子は、アグレッシブなPTSD症状は出ません。
    要するに、アクチベーション・シンドロームとは、治療者に無視されてトラウマが暴れる現象なのだと考えられます。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    全くその通りだと思います。
    知っているというよりは、引き寄せられていたのでしょう。なぜ惹かれるのかに気づき、悲劇を抑止する作業ができていませんでした。
    ご両親にこころの余裕がなかった(破産と報道されているし、震災もあった)ようなので、専門家がそれを支える必要があったと思います。
    こころのケア(PTSD予防)支援家の怠慢が嘆かわしいです。

    返信

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