酒鬼薔薇も宅間守もネバダちゃんも好きなPTSD解離殺人事件の名古屋大生 2件の返信 Twitterで 「死んでみたい」し 「殺してみたい」人はたくさんいると つぶやいています。 「死にたい」「殺したい」ではなく こころの作業として 内面において 死と再生を図る必要性を感じていたのでしょう。 過去に起こった 凶悪犯罪については 把握していて 「大好き」と書いたり 誕生日を祝ったり メッセージを送ったりしていて 親しみを表しています。 専門家は こういうお勉強はほどほどにして PTSD解離犯罪を学ばねばならないと 言うことでしょう。
あ* 2015年1月28日 15:57 SECRET: 0 PASS: 「過去に起こった 凶悪犯罪については 把握していて」 どうしたら、そういう悲劇を繰り返さずに済むだろうか?…と父も私もよく話し合ったものです。息子と私も、どうしたら、そういう悲劇を繰り返さずに済むだろうか?…と話し合ったので、息子は、アグレッシブなPTSD症状は出ません。 要するに、アクチベーション・シンドロームとは、治療者に無視されてトラウマが暴れる現象なのだと考えられます。 返信 ↓
翠雨PTSD予防&治療心理学研究所 2015年1月28日 16:11 SECRET: 0 PASS: >あ*さん 全くその通りだと思います。 知っているというよりは、引き寄せられていたのでしょう。なぜ惹かれるのかに気づき、悲劇を抑止する作業ができていませんでした。 ご両親にこころの余裕がなかった(破産と報道されているし、震災もあった)ようなので、専門家がそれを支える必要があったと思います。 こころのケア(PTSD予防)支援家の怠慢が嘆かわしいです。 返信 ↓
SECRET: 0
PASS:
「過去に起こった
凶悪犯罪については
把握していて」
どうしたら、そういう悲劇を繰り返さずに済むだろうか?…と父も私もよく話し合ったものです。息子と私も、どうしたら、そういう悲劇を繰り返さずに済むだろうか?…と話し合ったので、息子は、アグレッシブなPTSD症状は出ません。
要するに、アクチベーション・シンドロームとは、治療者に無視されてトラウマが暴れる現象なのだと考えられます。
SECRET: 0
PASS:
>あ*さん
全くその通りだと思います。
知っているというよりは、引き寄せられていたのでしょう。なぜ惹かれるのかに気づき、悲劇を抑止する作業ができていませんでした。
ご両親にこころの余裕がなかった(破産と報道されているし、震災もあった)ようなので、専門家がそれを支える必要があったと思います。
こころのケア(PTSD予防)支援家の怠慢が嘆かわしいです。