今年の本屋大賞
だそうです。

執事が
お嬢様刑事に
「お嬢様の目は
節穴でございますか?」
小ばかにした台詞は
現代社会の
あちこち蔓延する問題の
【象徴】です。
みんなお嬢様刑事ですよ。
―いくつであっても
男であっても
ステイタスがあっても
そのこころは
世間知らず。
世間とはこの場合

歴史的身体も含めます。
―西田幾多郎のことば
この視点でみれば
警察も刷新できます。
―実は警察内部も
解離事件が多発している
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
PTSD解離の時代の象徴「物理とわたしどっちが大事なの!?」
話題になるものには
象徴性があります。

★日常を切り取ったものながら
★深刻な雰囲気
★二者選択を迫られる
これはPTSD問題そのものです。
普通にありますが
深刻な話です。
フツーに生きていいるのに
ある日突然
異次元ポケットにいるような
自分を発見し
混乱します。
どうしよう
と考えて
二者択一の魔境に入ります。

★こういうの飲んで
ごまかすか
★内なるアニマ
の声に傾聴するか
―顔が見えないのは
見えない無意識との
対話だからかも。
●覆水盆に還らずか
●雨降って地固まるか
実は
▼死ぬか
▼生きるか
なんですが
だって
解離人格になれば
(多重人格とかも同じ)
バラバラ殺人も行動範囲に
入るんですから。
―普通は恐ろしくてできません。
しかし
自分の住む場所が
物理的世界になれば
(解離すれば)
可能です。
薬は飲まず
の人の声を聴く作業をするのが
正解です
美智子さまの『橋をかける』はラポールで心のケアの象徴t的基本
震災以来
皇室が
こころのケアのお手本を
示されていますが
美智子さまは
現在
絵本プロジェクトを
お考え中とか。
そう言えば
こういう本を
出しておられました

何気ないタイトルですが
心理学全般で用いられる用語に
ラポール
(rapport)という
言葉があります。
フランス語で「橋をかける」を
意味します。
自分自身と
相手の心が通い合っている
状態を
ラポールと言います。
傾聴の極意は
ラポールです。
―これが本当にできたら
ユングとかフロイトとか
要りません

こういうのを出しながら
「これ飲んで
嫌なことは忘れなさい」と
指導するのは
一方通行であり
ラポールとは
言いません。
―橋があるだけです。
悪しき箱物文化ですね。
病院という箱物の中で
『つらいとかしんどいとか
ボクもつらくなるから
どうか言わないで…
』と
お祈りするのは
悪魔の祈りですね
PTSD予防には『すばらしい悲しみ』でしっかり悲しむこころのケア
つらいことがあると
★自分は特別であり
★誰にも理解されない
型にはまった
視野狭窄に陥り
哲学宗教を否定する。
―神も仏もあるもんか!
(確かに実在しませんね)
しかも
ヘンな宗教に近づくから
わけわからない
ニーチェの神は死んだを
都合よく
―自分を貶めるために
救いを排除するために
読み出す。
これがPTSDの魔境です

残念ながら
―混乱したい人にはですが
PTSD予防や治療には
理論があります。
きれいに
やさしく書かれていますから
まずは
これを与えるのが
複雑化&長期化&重症化への
大きな歯止めになるでしょう。
悲しみのプロセスは
①ショック状態に陥る
②感情を表現する
③ゆううつになり孤独を感じる
④悲しみが身体化する
⑤パニックに陥る
⑥喪失に罪悪感を抱く
⑦怒りと恨みでいっぱいになる
⑧元の生活に戻ることを拒否する
⑨徐々に希望がわいてくる
⑩現実を受け入れられるようになる
キューブラー・ロスを
詳しくした感じかな。

こういうもので
一気に超えようとしないように
願います
震災ショックで見直される『それでも人生にイエスと言う』でこころのケア
いろんな人が
取り上げ出しましたね

地獄に等しい体験をしたとしても
★人間の実存を見つめ
★精神の尊厳を重視することの
大切さを
万人向けの
平易な言葉で
語っているのですから
有り難いことです。
ニヒリズムに陥っている
―きれいごとだとか
机上論だとか
神は死んだとか
誰に理解されるかとか
甘えの裏返しですが
神に助けてもらうのではなく
神に信頼され
愛されるように
ならないといけないんですよね
現代人すべてに
喝ですね。
ナチスによる
強制収容所の体験として
全世界に衝撃を与えた
『夜と霧』の著者ですが
実は
経験の前に
考えた哲学であるのは
―ユング心理学的でもあるかな。
興味深い点です
クレーン車事故で6人が亡くなった栃木県鹿沼市の小学校のこころのケア
児童6人が死亡した事故から
一夜明けました。
今朝は
6人が通っていた
市立北押原小学校の児童たちは
大人たちに付き添われながら
登校しています。
★事故の目撃者を探すための
検問実施
★容疑者(26)が
「居眠りをしていた」らしいので
勤務や生活状況などの調査
★現場には花束が供えられ
★PTAの役員らの「おはよう」などとの声かけ
★集団登校
★警察官が先導
★保護者の運転する車で登校する児童
こころのケアのエッセンスが
詰まっています。
今後は
★カウンセラーを置いて
児童の心のケアに努めていくそうです。
―予防に予防を重ねても
PTSDが発症することがありますからね。
それでも引き続き
丁寧に関わってゆけば
複雑化重症化することは
ありません。
この事件を見聞したら
愛子さまにつきそう
雅子さまの気持ち
―わがままではなく
こころのケアだったんですよ。
理解されるのではないかな?
―ご自分のように発症したらいけないとの
祈るような気持ちが
観えてきますよね
33歳PTSD解離医師妻に大麻見つかり問いただされる
東京・港区の
33歳の医師が
自宅で大麻を隠し持っていて
逮捕されました。
妻が発見し
問いただすと
言葉に詰まったので
警察に通報したということです。
「吸うために持っていた。
過去にも吸っていた」と
容疑を認めています。
ストレスに弱い人ですネ。
大胆なことをしている割には
―解離しているから
できるのですが
ちょっと
向き合われると
萎縮します
自分の人生も
家族の人生も
狂うのに
やめられないのは
正気の沙汰ではないでしょう。
上野動物園雌のカバは急性ストレス障害で死亡
大地震におびえて
階段で足を踏み外し
飼育員は
治療のために
水の中に
誘ったりしたようですが
条件付けられた不安から
動けなくなり
左前脚の
化膿性関節炎による痛みから
内臓の
機能障害を起こし
死に至ったようです。
人間も
ストレスから
パニックになると
善処しようとする気力を失い
だんだん死に至るような
行為をすることが
あります。
急性ストレス障害も
侮れないです。


