歌詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
世の中はいつも 変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする。
変わらないものを 何かにたとえて
その度 崩れちゃ そいつのせいにする
※シュプレイヒコールの波、通り過ぎてゆく
変わらない夢を、流れに求めて
時の流れを止めて、変わらない夢を
見たがる者たちと、戦うため※
世の中はとても臆病な猫だから
他愛のない嘘をいつもついている。
包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる
中島みゆきは
なぜにこうも
PTSD曲ばかり
書いたのでしょうか?
予言力は巫女みたいです。
本人は
「あぁら?失恋の詩書いただけですわ。
おっほほほほー」
ってとぼけそうですが…
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
中島みゆき『孤独の肖像』にみるトラウマ表現の変遷
確率99.9%で発見されたノアの方舟と陰陽五行説
旧約聖書に登場する
「ノアの方舟
(はこぶね、Noah’s Ark)」を探す
中国とトルコの探検家チームが
先月26日
方舟が漂着したといわれる
トルコのアララト(Ararat)山の
山頂付近で
方舟の木片を発見したと
発表しました。
旧約聖書の物語では
堕落した人類を
大洪水で滅ぼそうとした神が
ノアに方舟を作って
あらゆる動物をつがいで
乗せるように命じ
洪水が引いた時
方舟がたどり着いた陸地が
アララト山の山頂とされて
います。
日本には
553年ころ
陰陽五行説が
船に乗って
やってきました
陰陽は
オス・メスのつがいも
意味します。
十二支は
12種の動物です。
よく似てますね。
人間が考えることには
【元型】があるような
気がします。

加齢により我慢強くならない現代日本人のトラウマ
世間の人たちは
公務ができず
フレンチレストランでお食事すると
仮病扱いしますが
ピエール・ジャネは
そういう【心的水準】があることを
教えてくれます。
ストレスでそういう
心的水準に落ち込んでいる
というのです。
同じジャネの理論に
「歳を取れば我慢強くなる」
というのがあるそうです。
これはどうでしょうか。
今の日本の高齢者は
結構いらだってます。
ピック病なんてのも
あるくらいで
―暴走老人ですね。
すぐ大きな声で
怒り出す人多くて
注意するのも気が引けるし
周囲がPTSDになりそうです。
どうも
自然な心理学理論に
反するような
異常現象が
あるように思います。
ピック病もかんしゃく老人も
PTSDなのかなぁ
そう感じます。
感情のコントロールを失った人たちですから
理由も案外素直に暴露します。
母親に心中を迫られたとか
貧富の差をどう思うだとか
あなたは私を殺す気かとか
…
それでひどく傷ついたことは
否認してますがね。
帽子に想う【百尺竿頭一歩進めよ】の実際

『平田暁夫の帽子』の書評を
北澤憲昭という美術評論家が
書いている。
自分の身長というのは
日頃感じているものより
ちょっと高い。
眼の高さを
自分の身長と勘違い
しやすいが
眼の上に
広口ビンのように
虚空に向かって開かれている
部分も自分なのだ。
なるほど…
しかもそこは頭で
頭脳のありか…
人間はなんと自分を
矮小化し
見くびる性質があるのだろう。
【百尺竿頭一歩進めよ】の
公案の意味が
少し身近になりました。
【如人千尺懸崖上樹】も
百を千にしただけで
同じことです。
『崖の上のポニョ』でしたね。
PTSDでだめだぁと思うのは
まだ早い!
バレリーナのように
つむじを意識して
背伸びして
もう一度
自分の無意識からの
謎かけである公案に
取り組んでみたら
どうだろう。
最後には
ちょっとつむじを曲げて
斬新にすることを
お忘れなく!
おへそも曲がるって?!
ペ・ヨンジュンの韓国観光広報ポスターの臨床心理学的意味
少年による西鉄バス乗っ取り事件に学ぶ遺族のこころのケア
佐賀市の17歳の少年が
福岡県太宰府市の
九州自動車道で
佐賀発福岡行きの西鉄高速バスを乗っ取り
乗客1人を刺殺
4人に重軽傷を負わせた事件から
10年が経ちました。
現行犯逮捕された少年は
「解離性障害の治療が終わるまでは
医療的な矯正施設への収容が相当」と
医療少年院送致され
06年春社会復帰しています。
しかし
ほおを切られた女性の
生々しい傷痕は
消えることはありません
でしたし
殺害された女性の長男の画家は
「事件の衝撃で
思うような絵が描けるようになったのは
この3、4年」と
言います。
思春期だった
娘さんは2人は
マスコミの取材に翻弄され
相次いで不登校になったそうです。
「元少年には
更生プログラムなどの
支援があるが
被害者には何もない。
家族で必死でもがくしかなかった」
と訴えておられます。
被害者支援が当たり前に
行われる日を迎えるには
PTSDについての
社会的理解が必須でしょう。
専門家から
教育してゆかねばなりません。
ユング流PTSD事例⑤ 能ではローレライを成仏させる
不実な恋人に絶望して
ライン川に身を投げ
水の精となって漁師を誘惑し
遭難させ続けるローレライは
悲劇ですね。
日本の能にも似た話が多いですが
もう一ひねり
救いがあります。
登場人物はシンプルで
シテとワキの二人が中心です。
シテは人間ではなく
あの世からやってきた者が多いです。
草木の精
源平の武者
化け物・鬼が化けている
美人などですね。
ワキはお坊さんや役人
といった人たちで
この世の人です。
シテは
話を聴いてもらったり
お経を読んでもらったりすると
成仏します。
日本のローレライさんの場合は
ちゃんと傾聴して
大きな流れの中で
(お経は縦糸・伝説)
受け止められる必要があります。

ユングはスイス人ですが
能的なスタイルですね。
今の日本のユング派は…?
ユング流PTSD事例④ 伝説に隠された象徴の作用
元の詞は
ドイツの著名な詩人
ハインリッヒ・ハイネ
(Christian Johann Heinrich Heine/1797-1856)
によるものです。
ライン川にそびえる
岩山ローレライ
(Loreley)は
ライン川流域の町
ザンクト・ゴアルスハウゼン近くにある
水面から130mほど突き出た岩山で
ライン川下りでも有名で
周辺にはフドウ畑や古城が点在し
ローレライの岩の上に登ることも
できる一方
この岩のあたりは
川幅が少し狭く
流れも急になるため
昔から遭難する船が
多かったようで
伝説が生まれました。
―華やかで楽しい現実のすぐ裏にある
悲しみや孤独を示すものが多いですね。
内容に多少の違いはありますが
ローレライとは
不実な恋人に絶望して
ライン川に身を投げた乙女で
水の精となった彼女の声が漁師を誘惑し
岩山を通りかかった舟を次々と
遭難させていった
という伝説です。
ユングの
ローレライさんもなんらかの
ショックから
PTSD症状を呈し
「なんでかなあ」
ということを
忘れないように
お経のようにつぶやいて
いたのかもしれませんね。
比喩や象徴を使って
隠されながらしっかり記録され
詩やお話やPTSD事例によって
永遠に伝わっていくのが【伝説】というもの
なのでしょう。
ユング流PTSD事例③ ローレライの曲とライン川 (YOU TUBE)
頭で考えるばかりでなく
曲を聴き
川を眺めて
こころを
遊ばせる
そこで思い浮かぶものも
必ずいつか
統合に役立つと
思いますよ。
ユング流瞑想法
…ですかね?
です。


