山口百恵」カテゴリーアーカイブ

紳助電撃引退ショック ~山口百恵になりそびれた【ヤンキー】

23日に電撃引退しましたが
皮肉なことに
引退会見が高視聴率ですクラッカー
みんないろいろ学んでますね。
 ―上原美優さんも
  死をもって
  多くのことを教えました。
問題は【ヤンキー】問題ですね。
Yankeeという語源は
アメリカ南北戦争で生まれた
北部出身者への蔑称でしたが
日本では
不良少年および少女という
PTSDのことです。
 ―口伝えで広まった言葉のため
 あいまいな定義のまま使用され
 「不良」「チンピラ」「不良軍団」など
 いろんなニュアンスがあります。
 ヤンキーは象徴ですねひらめき電球
$PTSD研究家翠雨の日記
大阪アメリカ村で
1970-1980ころ流行った
派手なアロハに太いズボンとかの
ファッションが
ヤンキーの元祖らしいです。
この頃から
卒業してないんですね。
仲間を大事にする
律儀さの観念が
少年時代のままです。
本人も首をかしげながら
「申し訳ないけど
僕の中ではその程度なんです」
気をつけてくださいみたいな
感じで印象的でした。
$PTSD研究家翠雨の日記
横須賀ストーリーをしっかり
歌いながら
 
 ―子どもがPTSDに翻弄される歌
卒業しないといけません。
紳助さんも
マイク置いてたから
いじめっ子は卒業するみたいですがね。
 ―弱いものには威張り
 強いものにはへーこらも
 ヤンキーです。

敗戦記念日に「バラバラ遺体の一斗缶&芳香剤」そのこころは?

大阪市の公園と路上で
切断された遺体の入った
一斗缶が相次いで見つかった事件で
公園で発見された缶には
芳香剤が入れられていました。
 ―PTSDをアロマテラピーのようなもので
 (抗精神病薬はその延長にある最悪パターン)
 何とかしようと必死になっている
 おろかさの象徴 
異臭をなんとかしたかったのでしょうが
 ―うつ病治療は大嘘だとの異臭
 漏れてますよね。
 『新型うつ病』の
 リカチャンもおとなしくなったし。
どう考えても無理ですが
 ―もう末期的症状です。
しかし
幻想のなかでなら
まだまだ
全然
O.K.

PTSDを
気分次第で
「うつ病」
「バイポーラ」
「発達障害」
「性格が悪い」
「怠け」
「アスペルガー」
$PTSD研究家翠雨の日記妄想は自由
サンザン悪化させた人たちには
音譜馬鹿にしないでよぉ~そっちのせいよ!
音譜坊やぁ~一体何を教わってきたの?
 ―大学で精神科教授から
やってられなくなって
月にお帰りになりました。
$PTSD研究家翠雨の日記
初期に『横須賀ストーリー』と  ←戦争トラウマ
言ったのに
みんなスルーして…。
PTSD否認狂想曲に付き合うのは
疲れるんです…。

AKB48前田敦子のリトルボーイは山口百恵路線の正統派

PTSD研究家翠雨の日記
大騒ぎしてますが
『横須賀ストーリー』ダウン
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
こういうところで
フツーに売ってるんですよ。
 ―迷彩服着て
 戦争ごっこする
 大学生もいます。
 PTSDの気があります。
PTSD研究家翠雨の日記
沈黙は金
 ―聞きたいフレーズは
  口パク
  ただし音声もなし
PTSD研究家翠雨の日記
「大事なものって何ですか?」には
「真心です」と押し通す。
 ―自分の問題にひきつけて
 想像するのは自由ですが
 真心が本当に大事です。
 無心ですね。
 無になると
 みんなの要求が憑依する。
 アイドル(偶像)が
 センター争いに勝つ秘訣ですが
 瞑想的です。
陰陽五行説の文化的当てはめも
同じですが
恋愛仕立てにすると
共感されやすいので
そのようにしていますが
仕込まれているのは
戦争トラウマです。
アイドルと一緒に
集団精神療法しているんです。

♪『横須賀ストーリー』は戦争トラウマ内臓だから流行した

1976年のヒット曲らしいです。
今は観光地みたいですが
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
YOU TUBEの
『横須賀ストーリー』には
昭和の横須賀を
 ―今ではもう
 時代劇みたいです。
山口百恵が
彷徨うような
映像があります。
この人の歌は
そのまま聴くなら
集団いじめですが
 ―子どもにこういう歌ばかり
 歌わせるのはどうかと
 思います。
戦争トラウマが
埋め込まれているから
心に妙に響くのだと思います。
 ―有名な【つり橋実験】原理です。
 ドキドキするものなら
 危険も恋愛もサーカスも
 脳は一緒にキャッチします。
★これっきり
ドラえもんでジャイアンが歌うと
「これっきりにしてくれ!」と
野次が飛んだそうです。
それが本音でしょう。
戦争はこれっきりに!
★街の明かりが映し出す
あなたの中の見知らぬ人
 17歳の山口百恵を翻弄させるのは
 PTSDの
 解離人格のようです。
 横須賀の米兵にも
 そこに住む子どもにも
 たくさんいたのでしょう。
 昔は行くなと子どもに言ったそうです。
★一緒にいても心だけ
独り勝手に旅立つ人
 
 解離性遁走の気があります。
★話しかけても気づかずに
小さなあくび重ねる人
 夢うつつで現実に生きてません。
 トラウマがあるからでしょう。
急な坂道駆け上ったら
今も海が見えるでしょうか?
 ―横須賀も崖の上の場所ですね。  ←ポニョ
 
 ドブ板通りは
 まさに臭いものに蓋の場所です。
 日本各地に
 今もそういう風習があり
 PTSDの温床になっています。
そういう架空の場所に
彷徨う人が
 ―どこにもないけど
 どこにでもあるのが
 架空のお話です。
今は明らかに多くなりました。
戦争は終わってませんね。

白血病闘病&出生トラウマのPTSD予防物語『赤い疑惑』

$PTSD研究家翠雨の日記
17歳のヒロインが
父親を迎えに
大学に行き
爆発事故に巻き込まれて
放射線に大量被曝し
白血病になってしまい
闘病生活を送りながら
 ―白血病イメージも
 当時は独特なものだったような。
 作られたイメージですね。
出生の秘密に向き合っていく
物語です。
 ―『冬のソナタ』は
 これだけで
 解離性健忘症が起こり
 ドラマが成立しました。
PTSD研究家翠雨の日記
勇ましくて
頼りになりますが
体内には…。
PTSD研究家翠雨の日記リトルボーイ
糖衣錠って感じですかね。
 ―伝えたいことは
 素敵に過剰包装して
 やっと世に出してもらえる。
 「良薬口に苦し」も
 一応知ってるんですがね。
昭和の物語
おそるべしです。

ポニョの子はポニョ ~山口百恵の場合

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わがままを貫いた
百恵さん
 ―今では
 わがままとは言いません。
 常識は変わります。
$PTSD研究家翠雨の日記
息子さんは
リポビタンDのCMにクラッカー
$PTSD研究家翠雨の日記
こういうモチーフのやつですね。
ポニョの子はポニョです。
 ―如人千尺懸崖上樹
  伝統が受け継がれます。
  PTSD克服の極意です。
$PTSD研究家翠雨の日記
文化庁長官までした
この人の息子は
ユング派の癖に
象徴否定し
文化を否定し
発達障害研究してます。
生きるためです。
PTSDに苦しむ人なんか
二の次なのです。
しかし
見た目弱ってますから
実は解かってるんです。
PTSD予備軍だと思います。
お父さんも
急性ストレス障害死だし。

山口百恵『一恵』も『崖の上のポニョ』

『一恵』(いちえ)は
三浦友和との
結婚式の当日の
 ―わがままのクライマックスニコニコ
 今は
 こんなの
 わがままでもなんでも
 ないですがね。
1980年11月19日に
リリースされた
山口百恵の32枚目のシングル
自作の詩によれば
百恵という名前は
お母さんからもらったそうです。
 ―お母さんの業を
 背負い
 見事昇華しましたクラッカー
$PTSD研究家翠雨の日記
華厳の第一原理
一即多  多即一 
 ― 一緒くたの語源
一即百  百即一
百はたくさんくらいの
意味でしょうからね。
 ―八百万の神々
 数えたら800人って
 意味じゃないでしょ?
流行をつかもうとしたら
無意識のうちに
こういう形に
なるのでしょう。
ヒットする文化はどこまでも
陰陽五行と華厳経ですニコニコ

『借りぐらしのアリエッティ』と♪プレイバック Part2赤いポルシェ

$PTSD研究家翠雨の日記
緑に映えるので
赤い服にしたそうです。
 ―五行的には
 【木生火】の呪術が
 籠められています。
音譜緑の中を走り抜けてく
真っ赤なポルシェ
強気なイメージは
 ―こころが健康
普遍的です。
NHKでは
ポルシェはダメで
車と歌わせたとかあせる
 ―後の時代になると
 パロディみたいな話は
 世の中にあふれています。
 こころの病なのに
 精神科に行ってた時代とか。
 魚買いに靴屋に行きますか?
隠された神々みたいです。
 ―陰陽五行説
$PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
ベンツ(ドイツ精神医学)だと
 ―しかもグレーっぽい水色?
頭でっかちの
翔君のPTSDを
癒しにゆけないのです。
 ―体力と気力
 戦略が必要です。
 「滅び行く運命」とか言われたら
 「なんですって!」とか
 言い返さないといけないんです。
 投影を破るワザです。
しかも
ネズミ捕りとぶつかりますからね。
 ―上から目線のお手伝いさん  
 アリエッティたちを
 ネズミ捕り業者に頼んだのです。
不安で漢字が覚えられなかったりすると
発達障害扱いして
精神科に送る
お手伝いさんいるでしょ?
そういうのとも
闘いながら
PTSD治療するわけですからね。
$PTSD研究家翠雨の日記怖いでしょ?

PTSD克服のお手本としての阿修羅山口百恵

PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
両手の広げ方
憂いを含んだ表情が
印象的です。
$PTSD研究家翠雨の日記
理不尽な目にあい
解離して
争いの神になった
阿修羅に似てませんか?
 ―阿修羅も人気があります。
$PTSD研究家翠雨の日記
しかし
運命の理不尽さを
 ―薄幸のイメージは
 機能不全家族からきていますが
 家庭に憧れ
 早婚でした。
かみしめているうちに
 ―音譜馬鹿にしないでよォ~と
 創造的に
 キレてましたね。
 フツーの人では
 決まらなかった役柄です。
 そのまま解離して
 怒るのではヤクザだしあせる
解離が正しい方向に
進み
観音さまのように
なったので
 ―争う手が
 救いの手に変わる。
 阿修羅が学ぶべき
 非暴力の精神があります。
PTSD克服のお手本でも
あると思います。
伊達にヒットするんじゃないと
教えてくれてますニコニコ

山口百恵はPTSD時代のかぐや姫の象徴

わがままを貫いた人ですね。
 ―しかし
 今では
 こういうのは
 わがままとは呼ばなくなりました。
$PTSD研究家翠雨の日記
『秋桜~コスモス』では
音譜 今更ながら
わがままな私に
唇かんでいます

明日への荷造りに
手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし
元気でと
何度も何度も くりかえす母 …
でしたね。
 ―寂しさを否認しきれなくなって
  本来の元気を取り戻そうと
  しているわけです。
  自己治癒力ですね。
  なかなか原理的ですひらめき電球
かぐや姫も
翁らとの別れが辛くて
泣いていた時期がありました。
しかし
マイクを置いて
もう戻ってこなかったのです。
これからの
PTSDの時代
かぐや姫のように
本来の自分の行くべき方向をみつけ
 
 ―自己実現・個性化の過程
貫くことが大事だと
 ―障害が必ず出てくるけど
 貫けば
 そのうち理解される。
お手本を示したので
今でも
伝説になっているわけです。