大津いじめ自殺隠蔽の中学校で生徒らによるこころのケア(PTSD予防)

教育委員会や校長は
失態を演じ
大恥をかきましたがあせる
 ―まるで
 宮沢賢治の物語に出てくる
 姑息な動物みたいでした。
生徒会が主体となり
夏休みから
コツコツ準備していた
全校集会
「命の集い」を
10月11日に開くそうです。
 ―亡くなった生徒の命日
市内の
55の小中学校でも  
 ―陰陽五行説では
 宇宙の数です。
10月は
道徳の授業や
 ―あるんですね。
 ここをPTSD予防教育にしたら
 いいですね。
 修身とかは時代遅れだから。
全校集会で
命について考えるよう
市教委は通知したそうです。
不思議なのは
生徒への聞き取りを
教諭がする点です。
なんでスクールカウンセラーじゃないのでしょう。
ご指示のもとに
先生が聞き取り
それを分析でもなさるのかな?
$PTSD研究家翠雨の日記
こころのケアは
窮地に追い込まれたとき
自然発生的に
起こるものなのかも
しれませんね。

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