聞いて呆れますね。


象徴が使えない
発達障害の子が増えているって
言ってたの
どなたです？

ミネルヴァ書房の
シリーズ本が
なんとまた復活してました。
発達障害の子育て
体験記も募集していますよ。
受賞作は
出版されるそうです。
そんな本
出版されたら
　―自分の人生の物語が
　そういうふうに
　きりとられ
　
　封印されてしまう。
人生絶望的ですね。
公開いじめでしょう。
やめさせましょう。

大阪の桜宮高校では
前校長と教頭が停職処分　　　　←甘いですね。
　―校長は
　「バスケ部は
　先生がおらんようになったら
　大変やからなぁ」と
　放置した。
大津の中学校では
教育次長が懲戒処分を受け
自主退職
学校教育課の課長補佐2人が
文書で厳重注意されたことを
教育長が伝え
市民に向けて
謝罪しています。
隠蔽すると大変なことになるので
　―そういう感じで
　行動修正させるのが
　行動療法
　ちょっと情けない慌てて
過去の事件を明るみに出す
教育者も出ています。
臨床心理士なんかも　　　←手先
身の振り方
考えてはどうでしょう？
　

大阪府南部にある
市立中学校の生徒が
撮影し
ツイッターなどに
アップした
集団キスや
全裸の男子生徒
チューハイ等の
写真などが
インターネット上で
拡散し
学校側が
大慌てで
生徒らを厳重に注意
指導
ショックを受けた
在校生に
こころのケアをしています。
　―校長が
　動揺しないよう
　呼びかけた程度ですが。
放射能がれきも
遺伝子組み換えナタネも
拡散し放題で
　―TPPでもっと　
　収拾つかなくなる不安
自分たちは
仲間だよね
絆あるよねと
攪乱しているのでしょう。
作為体験ですが
操っているのは
誰ですか？

さっきの記事の続きですが
とある生協が
こぼれ落ちたナタネの問題を
府に
　―２府ありますね。
訴えたのですが
輸入したものとの
交雑が拡大している
証拠がはっきりしないと
対策できないと
言われたそうです。
放射能と一緒で
見えませんからね。
　―人体や精神に
　異常が見られるようになったら
　遅いのですが
　それでも
　関連は認めたくないなら
　認められないですね。
それで
組合員を募り
調査キット持って
証拠を固めるそうです。
　―市民運動しかないみたいです。
PTSDを
うつ病や
発達障害扱いするのに
さしたるエビデンスは不要
劇薬処方して
大丈夫というエビデンスも
不要の世の中なので
遺伝子組み換えくらい
それがどうした？！って
感じなんでしょうね。
文句言ってても
仕方がないので
みんなで活動して
PTSD予防です。

ナタネ油ですが
日本の食卓では
すでに
７０％が
カナダや
アメリカからの
遺伝子組み換えナタネだそうです
　―組み換えの仕方が
　最近は進化し
　エゲツナイ！
　聴くだけで
　ストレスになるかもしれません。
そういうのを
使わねば大丈夫と
安心してたのですが
なんと
輸入港から工場に
運ばれる際に
幹線道路などに
こぼれ落ちて
　―そう言えば
　　昨日は
　　国道一号線に
　致死量1万5千人分の
　劇薬が落ちてて
　騒ぎになりました。
自生したり
雑草と交雑したりしていることが
わかりました。
生態系は
じんわりと汚染されています。
水際阻止しないとダメなのは
麻薬だけじゃないですね。
どうしようもない時代ですが
しっかり観察し
事実を知って
否認せず
できる努力をすることが
大事だと思います。
　―未治療解離人格は
　どうしろってんだ！と
　すぐキレて
　話にならない。
まさに
崖の上のポニョ状態ですね。

文化省は
道徳教育を
学校の正規の教科にする時期を
２０１８年から
前倒しする方向で
検討中のようです。
　―できれば
　１５、６年に実現したいらしい。
いじめ問題をなんとか
したいようですが
　―子どもより
　まずは大人ですよね。
　先生がいじめ殺したのだから。
いつかのCMのように
「お父さんお母さんを大切にしよう！」では
困るので
　―普通は大切にすべきですが
　例外もあるので
PTSDについて
その予防法について
支援法について
教え
　―『コクリコ坂から』や
　『崖の上のポニョ』が
　事例です。
その基本をもとに
自分で考え
判断する力を養うことが
重要で
それが
現代の道徳になると
思います。
柔道や剣道や
茶道も形骸化してますからね。
　―本当は哲学の具現化

子宮頸がん予防ワクチンの
被害者連絡会が
できたようですが
　―すでに20人が参加
被害拡大防止が
第一の目的だそうです。
認知行動療法でも
被害が報告されてますよ。
臨床心理士が行うから
　―これが一番アブナイ
　大津の
　いじめ自殺隠蔽問題なんかで
　もうわかったでしょ？
大学に併設されているから
　―認知行動療法ブームに
　便乗する人たち
　学者としてのポリシーはないのか！
安全とは限らないですよ。
おかしいと思ったら
治療を中止する
勇気を持って下さい。
そして
誰かに
被害を傾聴してもらって下さい。
精神的不調で
精神科に行くようになったら
目も当てられません。
PTSD治療のために
受けて
PTSD予防が必要な
変な構図を生むような
悪しき心理療法もあります。
薬を使わなくても
充分危険です。

こころのケアセンターのある
　―こころのケアとは
　PTSD予防のこと
　PTSDに詳しいのかと思ったら…
兵庫県の
小野市では
来月から
生活保護や
児童扶養手当を受けている人が
パチンコや
ギャンブルで浪費しているのを見たら
市民は
通報しなければ
ならなくなりました。
自立支援の治療目的も
あるようですが
「人違いだったらどうしよう？」とか
「相互監視社会を招く」という
市民の予期不安は
虐待通報や
いじめアンケートと
同じになるのでは…という
危惧でしょうね。
悪者探しとか
罰則で行動療法するとかではなく
PTSDとして
治療することが
必要です。
精神科に通わせながら
　
　―頭を鈍麻させながら
お金与えて
【解離】行動させてる場合なんかは
お話にならないですね。