覚せい剤打つマネまで登場PTSD否認行動療法の限界

再犯率が高いので
苦肉の策で
生まれたようです。
本物そっくりの
「疑似注射器」を
静脈の上に当て
覚醒剤を求める気持ちを
少しずつ抑えていく方法だそうです。
打っている気になると
言う人もおり
 ―動機づけになる。
使っても
気分よくならないということを
学習するのだそうです。
それに耐えかね
売人のところへ
走りそうですね。
PTSD否認では
医師や弁護士が
知識を合わせても
この程度です。

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