「尼崎中3男子監禁集団性暴行事件」PTSD解離事件は近所迷惑

普通のマンションに
家出少年ら
十数人が同居していると言えば
にわか自立支援施設です。
専門家が管理していても
入所児がPTSDですから
集団生活は大変です。
 ―ストレス障害なのに
 ストレスフルな集団規律生活
リスカや
年少男児への性虐待があり
 
 ―どちらもPTSDの依存症
 (間違った自我防衛法が
 症状として固定してしまう)
 性暴力で支配しやすくなると
 勘が働く子どもは
 相当トラウマが深い。
対応に苦慮しています。
首謀者の毒親は
 ―うまくやれば篤志家ですが
「ママさん」と呼ばれ
子どもたちの面倒を見ますが
「いつも
ビキニの水着のような
肌の露出の多い服装をして
店の仕事をしていた」
「夜遅く
小学生ぐらいの娘を
店の前に立たせて
客引きをさせていた」
「店の扉を開けたまま
音楽をかけていたので
付近の住民は困っていた」
マンション付近でも
「子供たちのたまり場になっていて
部屋の中はとても汚かった。
殴り合いのけんかもしていたようで
部屋の中が壊れていた」
「夜中に子供たちが
大音量で音楽をかけて騒いでいて
とてもうるさかった」
夏に呉で
16歳少女が
16歳の少年少女に
集団暴行殺害された事件も
居場所のない少年少女が
マンションに同居し
 ―疑似家族
デリヘルの仕事をしていましたが
 ―生活保護費を受給していたのも
 似ている。
奇抜なファッションと
大騒ぎで
近所迷惑だったところは
とてもよく似ていたようです。
「玄関の屋根に
長女や友人たちが数人上がって
ペンキで屋根に落書きをしていた。
「注意してもめるのが嫌で
みんな
見て見ぬふりをするしかなかった」
これは
山口八つ墓村事件を連想しますね。
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
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家の周りには
不思議なオブジェが
ありました。
翠雨PTSD予防&治療研究所
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芸術的に自己表現をすることで
自己癒しをしようとしたのだと
思います。
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所『かぐや姫の物語』
うまくこころが表現され
受容されると
癒されますからね。
 ―同じことをしても
 媼とママさんは大違い

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