PTSD否認の発達障害児施設で入所者暴行負の連鎖とその隠蔽

千葉県の
県立障害者支援施設
「袖ケ浦福祉センター」の
3施設で
利用者への虐待が相次いで
発覚した問題で
県から
運営を委託されている
社会福祉法人
「千葉県社会福祉事業団」の
常務理事兼センター長が
施設職員だった
1990年代
利用者に暴行して
肋骨を骨折させる
重傷を負わせていました。
県は事実を把握しながら
事業団の実質トップになることを
容認していたことになります。
PTSDを理解していないと
支援に破綻をきたし
職員が解離行動します。
驚いて
隠ぺいするようになり
 ―解離行動
負の連鎖が進むのです。
PTSD否認は
危険なことです。
預ける人も
ちょっと考えた方が
身のためです。

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