薬物人体実験が趣味で殺人事件を起こしたPTSD解離名古屋大生(19)

名古屋市千種区の
無職女性(77)を殺害した
名古屋大学の女子学生は
「高校時代に
友達に毒を飲ませたことがある。
友達には障害が残った」という趣旨の
供述をしています。
薬品知識が豊富で
周囲に
「購入したハムスターに
自分で作った薬を投与して効果を試した」だけではなく
母校の私立高校教頭も
「毒を飲ませたかどうかは
把握していないが
(女子学生の周囲には)
目が見えなくなった同級生がいる」と
確認済みです。
それでも野放しにされたので
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Twitterには薬集めが趣味と書き
応援団のパフォーマンスでも
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男子学生が
女子学生のつくった
ジュースを飲み続け
頭髪が後退したと
証言しています。
(YouTube)
これは冗談かもしれませんが
病理で笑いを取っているわけです。
(問題の否認)
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この事件を陰で支えているのも
こういうおかしなゆとり医療です。
薬漬けにして
何が悪いと開き直ってますから
ヒステリー性格は
(PTSDの旧称)
遠慮なくマネをするのです。
PTSDは時代を映す鏡なのです。
 

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