群馬大がPTSD解離虚偽診断

thjte
肝臓手術で
患者の死亡が相次いだ群馬大学病院
(前橋市)は
記者会見を開き
開腹手術後3日目に死亡した
患者1人について
死亡後にがんではないと判明したのに
(良性のできもの)
執刀医はその事実を遺族に告げず
虚偽の診断書を作成していたと
発表しました。
無題vjhl
過剰診断ですね。
愚説
こころの病の世界では
堂々と横行していますがね。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です