弁護士が初めて傾聴し始めた佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件

逮捕された少女(16)の父親が
首をつって死亡したことを受けて
弁護人が
市内で記者会見し
これまでに
少女と
約2週間おきに3、4回
面会していることを明かし
「精神的に不安定になる恐れもある」として
接見を増やすことも
検討すると述べました。
殺人を犯さねばならないほど
こころに痛手を負っていたのに
クスリを盛る人はいても
 ―お手上げのSOSを児相に送った。
  予想できたことなのに
  処方し続けた。
これまで誰も
話を聴いてあげようとしなかったわけです。


こんなことは
もうやめましょう。

弁護士が初めて傾聴し始めた佐世保高1PTSD解離バラバラ殺人事件」への0件のフィードバック

  1. RINKO

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    技術や資格より、話を聞いてあげることの大切さが、この記事でわかる気がしました。
    唯一の存在である父親に対する叫びだったのかもしれないのに、この父親は向き合わず最後まで逃げましたね。
    これでもかというくらいのトドメの見捨てられ体験ですね。

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