収容されていた
被告を
蹴ったなどとして
副看守長(60)が
戒告の懲戒処分になりました。
昨年9月18日夜
暴れた40代の男性被告を
保護室に連行する際
尻を足で1度蹴ったようです。
―保護室に連行する際は
一連の行為を撮影することに
なっています。
わかっていて
衝動を抑えられなかったのです。 ←解離
目撃しながら
注意しなかった
別の副看守長(51)も
訓告となりました。
―必要悪とでも ←合理化
考えていたのでしょう。
PTSDを否認すると
こうなります。
刑務所には
たくさん
未治療の
重症&複雑PTSD患者が
います。
暴れることも
多いでしょう。
刑罰では抑えられません。
薬も無効だと
わかってきました。
―所内自殺が多いのは
そのせいかもしれません。
PTSDを学び
そのシステムから
攻略するしか道は
残されていないのです。
被告への暴行映像でPTSD解離大阪刑務所堺拘置支所副看守長懲戒処分
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