幼児期から
てんかんであったことが
わかりました。
―本人も認めています。
しかし
起った事故は
未治療PTSDの
解離性場当たり的性格の
ためであると
思います。
★病期の申告や診断書の提出を怠る
★発作を抑える薬を飲むのを忘れる
―法律を守ろうとする意思やや
自制心が欠如しています。
PTSDの治療環境も
同じですが
一生懸命
努力している人の傍らで
いい加減な人がいると
病気のイメージが悪くなり
―境界性人格障害という診断名を
嫌う人が多いですが
PTSDと言われたくない人も
相当多くなっています。
どちらの病も
よい悪いという本質は
本来持ち合わせていません。
先人が勝ち取った
信頼も失います。
―運転免許は2002年に
条件つきで認められたのです。
今回のような事故が増えると
てんかんの人は
免許が取れなくなるでしょう。
てんかん発作の
薬物コントロールのほかに
PTSD治療が必要だと
思います
鹿沼市クレーン車事故はてんかんではなくPTSDによって起った事故
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