土用の丑の日うなぎがなくても陰陽五行説でPTSD予防

今日は
土用の丑(うし)の日
真夏日続きの
猛暑の季節を乗り切ろうと
ウナギが売れてるようですが
 ―高くても
 あやかろうとするのは
 隠れ陰陽五行教徒ですね。
 健康の秘訣です。
 こころは科学的にはできてない。
$PTSD研究家翠雨の日記
土用は
季節の変わり目
本来は4回あります。
そして
うなぎは
うのつくもので
栄養のあるものというくらいの
意味ですから
(しかも商魂が恣意的にそう決めただけ)
 ―無意識も文化も
 だじゃれとか
 言葉の響きで
 できています。
うどんでも
うりでも
うこんでも
うにでも
うまでも
もちろんうしでも
いいわけです。
 ―ベジタリアンはダメって
 言うでしょうが。
遊び心で
拡大解釈し
うたったりはいいけど
うそついたり
うさはらしたりは
解離の始まりですね。
所詮は
陰陽五行遊び
 ―古事記からの
 PTSD予防法
 皇室のご公務も
 この祈り
みんなの自己治癒力が  ☚神々
元気に保たれたら
それが
正解です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です