最高検公判部長(58)が何度も電車遅らせた理由はPTSDに聴いとくれ 

東急電鉄で
何度も叫び
 ―カメラに証拠が残っています。
電車のドアにカバンをはさみ叫び
運行を妨害したそうです。
故意かどうかが
争点になるようですが
飲酒してたそうで
解離体質なんですね。
 ―つまりビミョーです。
 意識的には故意ではありません。
 頭お留守状態ですから。
裁判員裁判の指導をする
立場らしいですから
 ―PTSD予防とかないですからね。
その辺のストレスが
引き金になったのでしょうね。
何のために
こういうおイタをするのか。
 ―発達障害なのか
 アスペルガーなのか
 人格障害なのか
無意識の意図を
聴いてあげないとだめですね。
PTSD解離時代は
捜査も傾聴です。
なんか次々
すごいのが出ますね。

最高検公判部長(58)が何度も電車遅らせた理由はPTSDに聴いとくれ 」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    「この日は八木さん達が、小沢氏の『期ズレ』の件で、最高検に告発状を出し、ついでに検察審査会に申し立て補充を行った日だ」そうです。
    http://ameblo.jp/oinon-sakai/entry-11374098605.html
    「自分のところ安全装置が機能しないからって、他所の安全装置も機能しないとでも思ってるのでしょうか。それでも何回やってもきっちり起動するから、うらやましかったんでしょうかね」——というコメントが興味深いと思いました。

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  2. 翠雨

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    >あ*さん
    ナントナント…。
    わかりやすいストレスがあったのですね。
    コメントも面白いですね。
    教えて下さってありがとうございます。

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