見殺しにされた17歳家出少女へのPTSD解離集団暴行

愛媛県伊予市の
市営住宅の一室の押し入れから
家出中の
17歳女性の遺体が見つかり
 ―発見時
 右目が大きく腫れ上がり
 顔は黄色に変色
 複数の打撲痕
無職女(36)と
長男(16)
―長女・次女・三女も同居
土木作業員の少年2人(16)(18)が
逮捕されました。
「多いときには部屋に14、15人はいた。
部屋で騒ぐなどうるさかった」
「ベランダから花火を打ち上げている」等
近所とのトラブルが絶えず
暴行の情報も把握しながら
 ―市営住宅で会合があり
  立ち会った市職員に住人が
 「(現場の)部屋には若い女性がおり
 このままでは殺されるかもしれない」と訴えていた。
市は警察に通報していませんでした。
佐世保の高1女生徒による
バラバラ殺人事件でも
児相に精神科医が
「このままでは人を殺しかねない」と
相談していましたね。
暴力的な解離集団が
増えました。

昨年は
呉で16歳少女が集団暴行で
殺害されましたね。

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