世田谷隣人殺人未遂のPTSD解離危険ドラッグ男と『天才バカボン』

レレレのおじさんとイヤミが混じっているとも
 ―人間の行動は
  聞いたもの・読んだもの・見たもの・食べたもの等で
  決まる。
  判断能力ゼロの
  解離人格にはそれらが容易に憑依
言われています。
まだ31歳なのにと思いましたが
 ―1967年初版
今も
読み継がれているそうです。
「バカボン」の語源は
梵語の「薄伽梵」で
仏や仙人や貴人の称号だそうで
パパの常套句
「これでいいのだ」も
「覚りの境地」の言葉
 ― 発達障害もうつ病も
  「あなたのせいではない。
   あなたはそのままでいい」と
   悪用して騙しますね。
レレレのおじさんも
お釈迦様のお弟子の一人で
「掃除」で悟りをひらいた
周利槃特が
モデルだそうです。
 ―自分の名前が覚えられない
 記憶障害
 茗荷の名前の由来になった人
 (茗荷を食べると物忘れするという俗信)

しかし
バカボンとか
 ―パパに振り回される
  PTSD世代間連鎖
ハジメちゃんとか
 ―アスぺかサヴァン症候群みたいな
  PTSD?
銃乱射のお巡りさんとか
 ―キレて無差別殺人
バカ田大学とか



 ―こんな研究ばかりして
 学生に嘘を教える。
危険と隣り合わせの世界です。
ちなみに
パパはバカ田大学の後輩と
「何でも溺れる研究会」を結成しているのだとか。
言わずと知れた
PTSDの依存症で
危険ドラッグもその1つですね。

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