投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ

忘年会後消えた39歳女性はPTSDか?

昨日から
新潟県十日町の
団体職員女性(39)が
行方不明です。
18日夜に
勤務先の忘年会に出席
市街地の居酒屋から
同僚男性と2人でタクシーに乗車し
未明に
自宅から約200メートル手前で
先に降りたそうです。
泥酔状態ではなかったようですが
居酒屋に
財布や携帯電話が入った
バッグを忘れています。
  …
(妙な事件に
巻き込まれていなかったら
よいのですが)
忘年会で
みーんな帳消しにしたかったのかな?
だったら
解離性遁走ですね。
真相はいかに?

『震える舌』~看病とPTSD

$PTSD研究家翠雨の日記
おとなしく
無口な5歳の女の子が
湿地の泥の中で
蝶を追っていました。
珍しい蝶を
もう少しのところで
取り逃がした晩
夢を見ます。
 
―本人の無意識が一番先に気づきますひらめき電球
蝶が
ぐんぐん自分に迫り
目の中に飛び込んで来て
「こわいよ」と叫んだので
かけつけた父親は
ぞっとする何かを感じ
身震いしました。
 ―言語化できない予感
  身体反応が二番目ひらめき電球
  (メールのサイコセラピーが
   成立しない理由の1つ)
数日後
今度は母親が
小さな異常に気づきます。
食物をポロポロこぼし
歩く後姿はガチョウのようで
「風邪かな?」と心配した直後
絶叫をあげて倒れ
けいれん発作が
始まりました。
歯の間に
舌がはさまり
両親にもはずせず
まちがって噛まれてしまうほどの
凄い力です。
病院で
何時間も調べられた結果  ←調べないのは何科?ひらめき電球
何億年も昔
人類などいない頃に
絶滅した微生物による   ←フィクションですが
破傷風だと判明しました。  【象徴】的にはヒステリー発作   
 ―ほんの僅かな傷口から
 人間の体内に侵入し
 二〇グラムで日本を絶滅させる
 恐ろしい微生物だという
 設定です。
ベッドの枠に
手足を縛りつけられていますが
噛み合った歯はへし折れ、
金属のエア・ウェイを
くわえさせられ
うめき声をあげ
これ以上反ったら
背骨が折れてしまうほど
弓なりに反ることを
とめられません。
父母も医師も
不眠の数日が続き
もうろうとするなか
母親は
娘に噛まれたので
死の恐怖妄想に
取り付かれます。
 ―不安が増幅していますね。
  でも薬を飲まずに
  娘と自分に向き合います。
  父親もぎりぎりの精神状態で
  支えます。  
看病する家族と
心的感染など
PTSDについて
考えさせられる作品のようです。

2割がカウンセリングを受ける英国の大学生は軟弱ではない

精神的に打たれ弱いオックスブリッジの学生が増加
 英オックスフォード大学とケンブリッジ大学で近年、大学内のカウンセリングサービスを受ける生徒の割合が……….≪続きを読む≫

学生の2割が
カウンセリングを受けるとは…あせる
合理的ではあるが
人間の心の本質にとって   ←nature
不自然な
無理がたたるような
受験勉強なら
こころが傷つくことが
あるでしょうね。
こころを遊ばせ
しなやかなこころを取り戻し ←折れないこころ
融通が利くようにするのが 
心理療法の役目です。
日本の学生も
傷ついてますが
 ―お受験組じゃなくても
  しかも入学したら
  海外ほど勉強しないけど
  DVや虐待やセクハラで  
  PTSD発症するから
絶望感が強くて
心理療法はあまり受けません。
学内にあると
(会社でも社内だと)
行きにくいってのが
一番の理由ですが。
 ―世間さまの評価が
  一番怖いので
ただ軟弱だから
カウンセリングを受けるって
書いてあるのは
認識を改めてほしいですね。
C.G,ユングは
心理療法の目的は
哲学的忍耐力を身につけることと
言ってます。
二元論を超えるような
強さが要求されるのです。
自己実現
(個性化の過程)のための
荒行ですから
本当に軟弱なら
耐えられません。
普通ならしなくてもよいこと
考えなくてもよいこと
世間が「忘れなさい」っていうことを
テーマにしているのですから。

取手バス襲撃事件防止と『崖の上のポニョ』

容疑者は
1年前に職を失ったあと
携帯電話やパソコンを持たず
自宅に
引きこもりがちだったそうです。
3年前に母親を
亡くしています。
失業と母親との死別
よくあることかもしれませんが
精神的に
相当な痛手を負ったはずです。
 ―そうじゃない人がいたら
  オニです。
理不尽な目に会い
再生しようとするとき
ある意味で
おかあさん的なものが
必要になります。
現実のお母さんでもいいし
温かい家庭でもいいし
本当の友達でもいいし
本気で信仰してるなら
教会でもいいのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
自己実現しようとするポニョに
振り回され
困り果てたお父さんは
お母さんに相談しています。
 ―相談することが大事なのです。
 それで自殺と犯罪は防止できます。
 すぐには解決できなくても
 苦しみを人と共有でき
 希望がもてると
 孤独ではないですから。
日本では
父性原理
(ルール・常識・知性)より
母性原理
(癒し・保護・育てる)が
重要なのです。
孤立無援の彼には
それがなく
絶望したのでしょう。
 ―当然です。
母性原理の国では
$PTSD研究家翠雨の日記一即多
一即多ですから
(一緒くた)
無差別殺人が
起こりやすくなります。
防止のためには
母性原理を日本に充満させることです。
つまりは
こころのケアを大事にすることです。

『百万回生きたねこ』の作者の戦争トラウマ

$PTSD研究家翠雨の日記
生まれ故郷の
中国北京で
一服する佐野さんです。
タバコは
やめた方がよいと
言うべきブログですが
擁護するなら
戦後の引き揚げ者であると
いうことですね。
乳がんだったそうですが
PTSD発病ぎりぎりの
ストレスと
タバコが
主な発病原因でしょう。
がん発覚後
中国をルーツと感じて
訪れる機会が増えた
そうです。
小学校2年生頃が
終戦かな?
大変なご苦労をされたと
思います。
静岡の清水に
住んだことがあり
「清水の次郎長」と呼ばれるほどの
激しいひとだったようです。
 ―『百万回生きたねこ』のやさしい
  童話は
  こんな哲学に裏打ちされています。
タバコを吸い
バイクに乗り
こどもにも議論をふっかけ
振り回す
ウザイ母
しかし
そこには一本の芯があったからこそ
亡くなったあとで
息子さんは
懐かしく寂しく感じられるのでしょう。
きれいにトラウマを克服された人生では
なかったかもしれません。
 ―タバコも吸ってますし…
でも
トラウマに向き合った
よい人生ではないでしょうか。
自己実現
(個性化の過程)は
トラウマに向き合うことでしょう。
結果も大事ですが
それよりも
その道を歩いているということが
大事なのではないかな?と
佐野さんを見て
思いました。
素敵な人だと思いますニコニコ

取手路線バス襲撃事件が変えた【こころのケア】

生徒12人が負傷した
江戸川学園取手中・高校は
昨日
保護者を対象にした
説明会を開き
今後の安全管理と
生徒の心のケアに関する
対応方針を示しました。
保護者らは
不安を抱えているものの
学校の迅速な説明に
少し安堵した様子
を見せたそうです。
 ―こういうふうにしない学校は
  だんだん淘汰されてゆくでしょうひらめき電球
当面は
★警察官に警備強化してもらい
巡回教員も増員し
安心感を与えながら
 ―大人が不安感に応え
 行動してくれているという感覚は
 自己肯定感につながります。
 なければ
 『保護される値打ちもない』
  取るに足らない存在かと
  無意識のうちに刻印されます。 →自暴自棄のタネ
★臨床心理士や養護教諭による
心理相談などを行う方針を
報告しました。
中3と中1の女子生徒の父(46)は
「理不尽な事件だが
こういうことは
起きることとして
警備を強化してほしい」と ←解離殺人の時代
訴えました。
不安がったり
怒って
犯人を感情的につるし上げるだけの  ←麻原裁判
時代は終わりました。
できる範囲でいいから
こどもたちを本当に
大事にしようという姿勢が見えれば
こうして
保護された安心感から
より高度な対策が考えられるように
なるのです。
わからないからと
【否認】したり逃げたりするのではなく ←いじめ否認とか…プンプン
こうして
情報開示し
みんなで協力して
考えたらよいのです。

『外郎売』に観るPTSD克服法と陰陽五行説

領地争いのためには
襲撃や殺人
策略何でもする悪党がいました。
裏で糸を引き  
 ―人をマリオネットにする。
河津三郎祐泰さんを
 ―相撲の決まり手「河津がけ」の考案者
「うっとおしい」と感じ
 ―才能への嫉妬って  ←精神分析論
 いじめの対象になりますね。
ある人物が
河津三郎さんに
相撲で負けて恥をかき
その遺恨で殺したように見せかけて
   ←ASD解離殺人
殺害しました。
殺された河津三郎さんの
ふたりの息子
曽我十郎 ~兄 知性派
曽我五郎 ~弟 暴れん坊が
殺害の17年後
鎌倉1993年5月
(今なら6月ごろ)
富士山のすそ野で
敵討ちをしました。
$PTSD研究家翠雨の日記

知性行動力
優美さ怒り
どちらも大事です。
そのコラボレーションで
敵(トラウマや加害者)と
向き合うのです。
ちなみに
易では
5は土気
陰陽相殺のトキですが
は机上論の限界
10になって初めて具現化します合格
怒りに任せる暴力では不徹底
この兄弟のような【非暴力】が
理想です。
歌舞伎も【陰陽五行説】で
できてますねひらめき電球

海老蔵抜きの『外郎売り』と非暴力によるPTSD克服法へのヒント

ういろうと言えば
お菓子ですが
もとは
中国から来た透頂香という薬  ←無意識は中国産
父親を殺された
外郎売りが
敵討ちする
封建時代のお話です。
 ―PTSDの加害者を
 イメージしてみてくださいひらめき電球
 封建的な魔境の構造でしょ? 
妙薬ですと言うだけでは
買ってもらえませんから
いかによい薬か
具体的に説明します。
一粒舐めると
胃、心臓、肺、肝臓が   ←PTSDは臓器も破壊します
健やかになり
口の中もさわやかに
そして食い合わせ・万病にも ←PTSDは万病のもと
速攻があると言います。  ←処方薬は自殺行為
何よりも
舌がまわるようになると ←失語症じゃないから
言うと
家来たちが
実際に見せてくれと言い出し
外郎売りは
早口言葉を言い始めるのです。
 ―PTSD克服中でも
  ここまでのメカニズムを知れば
  ブログに何か書けますし
  自殺したり
  犯罪を犯したりすることは
  回避できます。
「あかさたなはまやらわ   ←麻央さんも練習した?
おこそとのほもよろを
一つへぎへぎに
へぎほしはじかみ…

親も嘉兵衛
子も嘉兵衛
親かへい子かへい
子かへい親かへい
ふる栗の木の古切口…」←トラウマ
身分の低い外郎売だと
思って油断してたら
びっくり叫び
心理戦ですひらめき電球
 ―馬鹿にされたと
 悲しむのではなく
 利用するくらいじゃないと
 PTSDは克服できませんよ。
$PTSD研究家翠雨の日記
これが
【非暴力】による
あだ討ちの方法です。

『シュレック フォーエバー』キレる浜田とツラれる紀香とPTSD


PTSDの時代の象徴ですね。
キレるのも  ←解離
ツラれるのも ←心的感染
PTSDの主症状です。
がんばりやさんで知的な
プロの女優さんが
意識的に努力しても
心的感染するのは
ヒステリーだからです。
 ―今はPTSDと言ったほうが
  通りがよいです。
コメディアンは
攻撃性を笑いに昇華させる
職業です。
相方がちょっと
やくざっぽい風貌で怖い人で
この人は
なだめ役かと
思ってました。
漫才も陰陽ですからね。
$PTSD研究家翠雨の日記
まあ心的感染したのでしょうね。
長い間
よい漫才関係を維持したいなら
 ―ストレスフルですからね。
  普通の人以上に
  精神衛生管理が大事です。
PTSDに注意することですよひらめき電球

舞鶴高1殺害容疑者は無実なのか

21日初公判ですが
容疑者は無実を訴えています。
$PTSD研究家翠雨の日記
防犯カメラには
よく似た人が
映っています。
この人には
そこに行った記憶がありません。
アリバイですが
記憶が不確かです。
無職で
夕方は家にいるか飲み屋かという
場合
そんなものかもしれません。
検証法は2つ
★画像解析 (客観)
★PTSDチェック (主観)
画像解析精度は
裁判中に急にレヴェルアップすることは
ないでしょうから
PTSDチェックするしかないですね。
 ―解離しやすいかどうか
  ロールシャッハテストでもしたら
  すぐわかります。
PTSDでなくて
犯人なら
自白しているでしょうし
PTSDなら
記憶にないから
平気でウソをつく
(ように見える)でしょう。