大阪府
堺市で
生後2か月の長女を
強く揺さぶり
脳に損傷を負わせて
殺害したとして
母親(24)が
逮捕されましたが、
事件の3日前に
保健センターを訪れ
「最近、
育児でイライラして
首を絞めてしまう
ことがある」と
打ち明けていたことが
わかりました。
極度の育児ストレスが
原因とみられ
容疑者が発していた
“SOS”を
市側が十分に
受け止めきれなかった
経緯も浮き彫りと
なりました。
揺さぶったら
どうなるか
知識は十分あったようです。
明らかに
【解離】ですね。
解離をおこして
どうしようもないと
訴えているのですから
これは
心理療法の
適応であって
【教育】とか
【指導】の対象では
ありません。
揺さぶり事件の多発は
悲しいことで
また
初の
【未必の殺人】適用となった
この事件は
痛ましい限りですが、
臨床心理学が
ラポールや傾聴を捨て
指導に走る現状への
ブレーキになって
くれそうな
気がします。
投稿者「翠雨」のアーカイブ
ハーマン『心的外傷と回復』第一原則
それは
【力(パワー)を与えること】
です。
支援者は
助言をし
支持をし
(指示じゃないですよ!)
そばにいて
立会い
手を添え
助け
温かい感情を向け
ケアしますが
その是非は
PTSD患者本人の
判定により
決まります。
そして
たいていは
失敗に終わります。
なぜか?
いろいろありますが
現状は
非常に
初歩的な段階で
つまづいているようです。
つまづいているは
もちろん
専門家です。
①医療モデルにのっとっている
誤診→投薬&指示→ …?!
心理療法モデルはラポール&傾聴で診断はありません。
②パターン化された支援をしている
マクドナルドのマニュアルみたいな感じかな
「母子寮行くの?行かないの?
行かない?!じゃあどうするの!!!」
決定的なのが
③お説教をしてしまう
お説教は
力を与えるどころか
わずかに残っている力を
奪ってしまい
回復困難に陥らせることを
意味しています。
支援されるものと
支援するもの
という
構図に
からめとられる
ワナ
があるんです。
二元論
ではなくて
一太極二陰陽
で超えていくのが
必殺技です。
小咄『ラーメン戦争』の哲学
初代林屋三平さんの
三軒並んだ
ラーメン屋の小咄
右端の店
『日本一うまい』
左端の店
『世界一うまい』
真ん中の店
『入り口はこちら』
これも
【一太極二陰陽】の
もじりですね。
ぼやぼやしてると
両側から
日本一・世界一なんて
聞こえてきて
「大変」
ですね。
PTSDも
同じです
大変なんです。
大きく変わるときは
みんな窮地にたたされ
そこで
根をあげず
踏ん張って
もう一歩踏み出す
【如人千尺懸崖上樹】
漫画版は 崖の上のポニョ
ふっと
不思議な浮かび上がりかたが
待ってるんです。
①安い
②うまい
③早い
の三拍子
①麺
②スープ
③具
の3種の組み合わせ
この小宇宙を
競うのも
ラーメン人気の
秘密ですかね。
哲学的でしょ?
一太極二陰陽のリセットの法則
日本人は
西洋二元論
では掬われないから
『人魚姫』では
なく
『崖の上のポニョ』が
描かれたなんて
書いたりしてますが…
二元論ではなく
【一太極二陰陽】
と書いたのは
赤い部分で
八卦という
宇宙の森羅万象が
出てくる
おおもと
底の部分です。
トラウマに向き合ううちに
認識が変化してきて
その人の
心の世界が
根本から
がらっと
変化して
生まれ変わるんですね。
乾 ・兌・ 離・ 震 ・巽・ 坎 ・艮 ・坤 ← 八卦
↑
太陽 ・少陰 少陽 ・太陰
↑
陽 陰
↑
太極
だから
よいとか
悪いとか
AでなければB
BでなければA
とかいうような
選択肢の2つしかないような
世界ではなく
支援家も
本人も
神さまでさえ
知らない
本当の意味での
前人未到
未知の
世界への
冒険が
本来の
心理療法なんです。
現在横行しているのは
【教育】です。
しかも
質がよくない。
たくさん亡くなってますから。
ユング心理学は何処に?

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本日
朝日新聞の
ミネルヴァ書房の
新刊広告は
6分の1が
【発達障害】関係でした。
世の中に
発達障害が
増えているというのが
大前提なのでしょう。
DVや虐待・いじめの増加は
PTSDの増加に
繋がっていると
思います。
PTSDになれば
能力はあるのに
あるいは
前は普通にできていた
いろんなことが
できなくなります。
しかし
PTSDではなく
うつ病や
人格障害や
発達障害とみなす方向へ
加速度が増して
いるようですね。
悲しいことです。
少し前まで
臨床心理学と言えば
ユングだったのですが
ユング心理学は
消失してしまった
かのようです。
それで
問題を
子どもの内面から
理解しようという
姿勢が消え
子どもを
表面的に見て
人と違っていたら
知能の発達が
先天的に異常だからだ
と決めつけるように
なってしまいました。
(個性だから
認めましょうと
言うのは
一見親切そうですが
本当の理由を
理解しようとしない
わけですから
ある種の
詭弁です)
本当は
後天的に受けた
ショックから
声を失い
理性を失っているだけで
(解離)
『誰か助けて…』
と待っているのに…
朝日新聞『獅子頭』第二十話 恐怖症対処のいろいろ
雑技芸人としての
未来が決まる
大事な時期に
舞台恐怖症
という名の
PTSDに
なってしまった
二順ですが
一緒にがんばってきた
鬼猫も
父も
彼の新しい生き方
について
自分の使えそうな
コネで支えようと
してくれます。
なんか
舞台恐怖症が
治らないとみての
提案のようでも
ありますが…
二順は
もともと
どうしても
雑技芸人に
なりたかった
わけではないので
これが大きな
こころの支えに
なるのでしょうね。
舞台恐怖症と
言っても
治癒の仕方には
それぞれの
事情があり
彼の場合のように
比較的楽に
超えられる場合と
困難な場合が
あるでしょうね。
でも
どちらにしても
問題を回避しない
というのは重要で
外せない
ポイントです。
電車内で痴漢の京大生逮捕 これも発達障害ですか?!
電車内で
女子学生の太もも触った
として
京大生が
逮捕されました。
本人は
黙秘しています。
発達障害は
昔
知恵遅れ
と言われた
障害ですよ。
知恵遅れは
放送禁止用語です。
知恵遅れで
京大に
入学できますか?
明らかに
情緒障害でしょう?!
京大に
入学できるような
優れた頭脳まで
知恵遅れと
診断して
薬漬けにした後
自死させるつもりですか?!
これって
やくざの
常套手段ですよ!!!
玄侑宗久『阿修羅』【解離】の文学性
寺島しのぶさん海外で最優秀女優賞受賞の快挙
第60回ベルリン国際映画祭の授賞式が
21日(現地時間20日夜)に開かれ、
若松孝二監督の映画「キャタピラー」
(今夏公開予定)に主演した
寺島しのぶ(37)さんが、
最優秀女優賞を受賞されたようです。
日本人では35年ぶりで
3人目の快挙だそうです。
舞台公演のため帰国していた寺島さんは
大阪市内で会見し
「マネジャーと抱き合って
覚えてないくらい興奮した。
舞台があるのに
一睡もしていません」
と喜びを爆発させました。
正統派のお家から出た
ポニョみたいな方かと思っていましたが
気のせいか
なんだかお母さまの富司純子さんに似てきましたね。
最近
【PTSD】の【解離】という病的な現象ばかり
目についてしかたがなかったのですが、
ポジティブな【健忘】っていいですよね。
うれしい【ショック】から起こったものだから
【解離】は【解離】なのかな?
一時的なもので
繰り返さないし
病的じゃないし(むしろ強い)
完全健忘ではないけど…
【創造】の世界は
ポジティブな解離に
満ち溢れているのでしょうね。
登場人物が勝手に動き出して
ストーリーが決まってしまったり
イタコさんのように
その人がのりうつって
演技させられたとか
いいますね。
心理療法にも
【サイコドラマ】なんてのがあって
思わず深層心理を【独白】して
気づきが起こったりします。
PTSD克服のヒントも
感じました。
寺島さんありがとう!
朝日新聞連載小説は、『聖なる怠け者の冒険』→『獅子頭』
朝日新聞夕刊の
連載小説は
明日から
『獅子頭』です。
シーズトオと読むそうです。
(中国語です)
これも
PTSD物語です。
最近
PTSD物語が目立ちます。
世の中にそれだけ
PTSDが多いということでしょう。
うつ病の物語は
あまりみかけませんね。
病気として
あまり流行していないことの証では
ないでしょうか?
世間の人は
「うつ病って
治らないんでしょう」
って言いますからね。
うつ病は抗うつ剤が効くのをうつ病っていうわけで
臨床心理学を学ぶ院生時代に
「うつ病は必ず薬が効くから
絶対死のうとしないでください」
と言うのを常識として
習いました。
シーズトオの主人公も
多分最初落ち込むと思いますが
(あくまで予想です
)
展開を見守りながら
克服について学びたいと思います。
終了した『聖なる怠け者の冒険』
読まなかったのですが
タイトルおもしろいですね。
PTSDの人はうつにも間違われるけど
怠け者とか仮病あつかいもされるから。
そしてポニョみたいな知的冒険が必要なのに
病人扱いされて指示やきめつけばかりで
聖なる方さえもが不適応扱いされてるし…
よかったら
読んで感想を聞かせてくださいね
