介護施設で高齢者3%拘束 8千人が“虐待”状態の悪夢

厚生労働省研究班の調査で
特別養護老人ホーム(特養)など
4種類の介護施設で
ベッドなどに縛り付けられる
「身体拘束」を受けている
高齢者の割合は
今年2月現在で
3・1%で
拘束されている人の
少なくとも約20%は
緊急性や必要性に乏しいことが
判明し
「拘束は虐待だ」と指摘されました。
PTSDから非行に走り
少年院に送致された子どもらへの
虐待
過酷な人生からPTSDとなり
認知症のように見える
お年寄りへの虐待
専門施設での
専門家による
虐待が
白日のもとにさらされています。
どうか…
この事実をすぐに
忘れないで!

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