いいかげんな道交法と普遍的無意識あれこれ

道交法の不思議を
新聞に投稿してる人がいた。
法律なのに
厳守してる人はいない。

いたら
解離殺人の被害者になってるかも
しれない。
なので
警官につかまっても
反省よりは
運の悪さをなげき
警官を恨む人まで出てくる。
確かに日本は
法治国家だけど
悪事をして
それがバレたとき
裁判になって
裁判所が悪と認めたら
初めて犯罪になるんだと
教えているような…
年度末の不必要な道路工事は
風物詩として
笑いの対象になってきたし   ←モッタイナイの国の特例
道のイメージって
結構精神的な意味を
創っていくものですが
 ―剣道・柔道・合気道・茶道・華道・香道…
  
根本から
なんか腐敗させる構造が
あるのですね。
暴走族が無法地帯を創って
風刺してたのですね。   ←トラウマと表現
その怨念では
元首相の長男が
政治的生命を絶たれますしね。
源氏物語の生霊による
殺人の世界みたいです。
生霊はトラウマと
書き換えてほしいですがね。
道にはドラマがありますね。

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