献血ルームでPTSD解離人格による殺人未遂事件

昨日
大阪の
赤十字血液センターで
49歳の所長が
包丁で刺されました。
41歳の容疑者は
「邪険にされたから」と
言います。
認知のゆがみがありますね。
ゆがんだ認知をもとに
法律まで無視して
自分を正当化するのが
PTSDの解離の怖いところです。
予防が大事です。
40代の未治療&自覚ゼロは
なかなか厳しいですね。
ここにいた人は
世の中のために
集まってきた人たちです。
それを壊そうとするのも
教科書的な常識です。
 ―うつ病の本には書いてない。
無意識的に
血というものに
過剰反応するところも
あるでしょう。
 ―これは精神分析以降の本に
 書いてある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です