SSRI人体実験は1940年代の性病治験より酷い倫理レヴェル

米国が
1940年代に
中米グアテマラで
当時は新薬だった
抗生物質ペニシリン
の効果を調べる目的で
約5500人に行われた
性感染症の治療をめぐる
「人体実験」問題で
 ―昨年発覚
 オバマ大統領は
 グアテマラ政府に謝罪し
 調査を命じていた。
 過去のことでもこうするのが
 常識ですから
 現在進行中の問題放棄は
 論外です。
実験で少なくとも
83人が死亡していたことが
判明しました。
「医学実験が
現在は倫理的に行われていることを
人々に保証するためにも
非倫理的な歴史的不正を
正確に記録することが重要だ」と
強調していますが
今精神科では
治験どころか
治療場面で

事前説明はなく
同意も取らず
人体実験が行われています。
 ―結果をフィードバックする
 気もさらさらない。
売春婦や兵士や刑務所の受刑者
精神病患者が
被検者だったとは
そのまんまじゃないですか叫び

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