小4男児を悪気なく熱湯風呂で死亡させるのもPTSDの解離

愛知県
稲沢市で
小学4年の男子児童(10)が
父親(56)の友人(41)宅で
熱湯を張った
浴槽に落ちて
全身やけどを負い
死亡しました。
ガス風呂の火は
約50分
つけたままになっていたそうです。
話に夢中になって
忘れていたのでしょう。
子どもに
火を止めにゆかせるのは
危険だと思います。
 ―昔の子じゃないので
悪気はないけど
解離してますね。
こういうのは
殺人にならないのでしょうね。

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