情報開示を怠ったので
危険な被曝をしたとして
　―がん発症リスクは
　PTSD発症リスクと
　トモダチです。
東電を相手取り
損害賠償請求をしています。
詐欺や怠慢への
懲罰的賠償のほかに
医療費をまかなう
1億ドルのファンド立ち上げを
要求しています。
これが
海外からみた
常識的な
考え方ではないかと
思います。
精神科医療にも
同じことが言えますね。
眠れないだけの人が
廃人にさせられます。
説明義務を果たしてないし
詐欺行為には充分該当すると
思います。
薬害支援センターが
必要です。
機能してない
　
　―砂漠の水滴作戦
スクールカウンセラーを
そちらに回すべきです。
　―認知行動療法のお勉強も
　中断してね。

スーパーで
5歳女児の首に手を回し
ナイフを突きつけました。
「追いかけられている」など
意味不明のことを
言っているそうです。
PTSDを野放しにしては
ダメですね。
女児は恐ろしい思いをし
PTSD発症するかも
しれません。
負の連鎖を断ち切るために
PTSD予防
（こころのケア）が必要です。
こういう極端なのは
薬害もあるかもしれないですね。
　―どこで手に入れても
　脱法じゃないのです。

ある女性が
免疫抑制剤を飲み始めたのが
33歳の時ですが
妊娠を避けるようにと
釘を刺されています。
　―精神科の問題と一緒ですね。
症状が落ち着いてから
減量し
中止すると
腎機能低下で
また治療再開
妊娠がまた遠のき
不治の病なのだという
認識を深めます。
これは大ショックです。
　―PTSD予防が必要です。
それを支えたのが
フラメンコギターだったそうです。
踊りもそうですが
歴史的な
差別と抑圧の哀しみや怒りの
昇華がルーツで
　―二元論だと
　戦争になります。
日本女性にも
人気があります。

芸術にしか
難病を癒す力は
期待できないように思います。
そして
難病がPTSDであることを
証明しているとも思います。
癒された女性は
すこしずつ
できる範囲で
社会のためになることを
始めています。
　―　十牛図や
　　フロイトの治療論
　　熱中することは
　　無になり
　　瞑想すること
怒りをどう扱うかで
負の連鎖も
よい連鎖も起こるようです。
そこがまた
宗教哲学的です。
芸術はその具現化であり
PTSD予防のための
一貫した論理があると
思います。

酒に酔って
那覇市内の
アパートに侵入したのは
米軍キャンプ
ハンセン所属の
海兵隊伍長（27）です。
「（以前に）住んでいた家と
似ていたので
間違えて入った」
そうです。
お酒に酔って
公園に行き
　―自宅のつもり
裸になって叫び
　―自宅ですから
　個人の自由です。
おまわりさんに注意されても
　―こいつ基地外？
「裸でどこが悪い！」と返し
　―個人生活に干渉するとは
　何さま？
　勝手に入ってきてるし！
逮捕された
草なぎさんと同じ
勘違いです。
　―認知の歪み
基地外問題も
PTSD抜きでは
片付きませんね。

兵庫県西部にある
県立高校の
野球部員8人と
山岳部員2人が
路線バスの
車内で
障害者の男性に
嫌がらせをして
その様子を動画撮影し
仲間内でスマートフォンを使って
閲覧できるようにしていたそうです。
チームプレイを
こういうことのために
使ってはダメですね。
精神科医療の
チームプレイも
　―眠れないだけの人間から
　すべてを奪い
　どん底に貶める。
　発達障害を拡大解釈して
　薬づけにされた子は
　未来が奪われる。
自宅謹慎させてください！
きっと
真似したんでしょう。

東日本大震災後
三陸沖に派遣された
米原子力空母
ロナルド・レーガンの
乗組員８人が
東京電力福島第１原発事故の
影響が
正確に伝えられず
被ばくし
健康被害を受けたとして
計１億１０００万ドル（計約９４億円）の
損害賠償を求める訴えを
カリフォルニア州
サンディエゴの
米連邦地裁に起こしました。
実際の被害に対する
金銭補償として
それぞれ
１０００万ドルを請求
あとは
算定不能な
精神的苦痛や
再発防止に向けた抑止効果を狙った
「懲罰的賠償」です。
PTSDに関するものですね。
これが
外国人の共通感覚でしょう。

昨年10月
いじめを受けていた
市立中学2年の男子生徒が
自殺した問題で
滋賀県警は
暴行容疑などで
いじめていたとされる
同級生の少年3人（15）のうち
当時14歳だった2人を
書類送検しました。
　―残る1人は
　13歳だったため
　児童相談所に送致
　発達障害として
　精神科薬漬けコースですかね。
　一時的に
　おとなしくはなるでしょうが
　アメリカなら
　そのうち銃乱射ですね。
体育祭で
両手足を縛り
口に粘着テープを貼る
暴行を加えているのに
　―学校行くのも
　命懸けですね。
　幼稚園児が
　ポニョの歌好きな理由がわかりましたよ。
　心の準備してるんですね。
今頃コレですからね。
そりゃ
PTSDを発症する人も
増えるはずです。

奥さんとの写真が掲載され
安倍さんは
甘党だ書かれています。
　―奥さんはお酒が強い。
そして
奥さんは
元森永製菓社長の長女
政治にお金がかかるのは
わかりますが
お菓子というところが
面白い。
どこまで甘いものが好きなのかという
感じですね。
砂糖はがんの餌と言われますから
　―ストレスもですが
潰瘍さんに
感謝して
　―砂糖攻撃を何とか
　防御するなかで
　できたのです。
　できなきゃ死にます。
生活を見直すべきだと思います。
しかし
安倍さんくらいになると
一個人の心身の健康に
気をつけたくらいでは
砂漠に水をまくような
ものかもしれません。
昔の
心療内科医は
こういうこと言ってました

安倍さんのは
重症なだけでしょう。
根っこの問題が
それだけ
今は重篤なのだと思います。
この頃の心療内科は
心身相関を見るので
　―今は
　個人ではなく
　流行で決める。
ユング心理学ともお友達で
がんの自然退縮とかも
普通に扱っていました。
　―潰瘍くらいお手のものです。
　寛解ではなく治癒するのです。
今は
がんはおろか
潰瘍性大腸炎すら
　―まあ一緒ですが
原因不明の
不治の難病あつかいなのです。
松に象徴されるものが
おかしくなっているから
奇跡の一本松が
復興のシンボルになったり
するのでしょうね。
失意の退陣から
5年というのは
解離事件から5年ということで
PTSD治療中ということです。
国の問題と個人の病気が
リンクしています。

ベトナムの
三洋電機子会社の
元社員（５７）ですが
貢いだ
ベトナム人の
愛人（３０）は
大金を受け取ったことを否定
韓国人のボーイフレンドと
仕事をして
手に入れたのだと
言っているそうです。
ストレス障害ですから
こんな衝撃を受けたら
認知症一直線ですね。
　―最初から最後までPTSDですが
　脳梗塞など器質的疾患にもなる。
愛人は
マカオでの
ギャンブルに
殆どを使ったそうですが
どれだけのトラウマがあるのでしょうね。
お母さんが
泥沼のベトナム戦争で
苦労されたのかな。