CMなんかで
煽って
患者さん増やしてます。
尿意なんてものも
気のもので
　―気のせいではない。
　
心身相関してます。

夫源性
更年期障害があれば
頻尿もあるでしょう。
そして
心身症は
PTSDですから
流行に敏感です。
　―聞いただけで
　頻尿が伝染る。
ペテンのお約束で
体操とセットで
　―食事だったり
　呼吸法だったり
膀胱の
収縮を
抗精神薬で
　―コリン薬や
　選択的アドレナリン受容体作動調整薬
治療するそうです。
コツコツ練習なんてのは
ストレスだし
すぐに結果が出ないのは
嫌と言う人は
薬を飲むようになるのでしょう。
うつ病や発達障害くらい
消えても
まだまだ
PTSD症状があるから
　―なんでもかんでも
　PTSD
薬屋さんは
大丈夫なのです。
PTSD否認してる場合じゃないです。

おふざけ投稿
負の連鎖が
収まりませんが
21日には
衣料品チェーン
「ファッションセンターしまむら」の
女性店員に
土下座させ
その姿をツイッター上で
公開した女性に
批判が殺到しています。
使用済みの商品を
返品しようとして
断られ
交通費を請求しようとしたり
デタラメするなかで
土下座を強要したようです。
それを写真に撮り
実名さらして
投稿するなんて
あり得ない話ですね。
この攻撃性は
病的だと思います。
被害に遇った
2人の女性には
PTSD予防が必要です。

高級ショッピングモールが
襲撃され
占領されています。
内部で火を放ったようで
爆発も起きてますが
周辺道路も閉鎖
遺体も運び出せません。
　―死者は多国籍
海外旅行も
命がけの時代に
入りました。
昔はそうだったわけですが
PTSD流行時代は
ちょっと違いますね。

本人は
重症PTSDで
瀕死
家族を支えるどころではなくなり
　―搾取されていた。
家族に
「続く災厄」
だそうです。
小学生が
白血病で亡くなったり
妹さんが
交通事故に遭い
障害が残ったり
父親が慟哭したり。
目に見えないけど
連鎖は
いろんなかたちで
起こります。
フクシマの問題も
それを
底上げしているでしょう。
何でもかんでも
PTSD負の連鎖です。
認めなければ
断つことも
できませんね。

これが
ガイドラインですから
雅子さまに関する
報道も
「トラウマ振り切り
　決意
　美智子さま流ご公務との
　決別」
トラウマがある病に
なっています。
PTSDですね。
しかし
振り切っちゃうそうです。
あわてん坊
認知行動療法は
否認ですから
危険ですね。
しかし
型に取り組んだ後
伝統を少し
書き換えるのは
個性化だから
治療としては
よい方向性です。
ただのわがままではなく
　―解離行動
やるべき
わがままを貫くのが
真髄です。

マスコミが適当に
書いてるだけで
雅子さまは
また違う心境に
いらっしゃると
思いますがね。

丸岡いずみさんの
本が
売れているそうです。
仕事休んでも
うつは地獄なのですね。

しかし
生還されて
何よりです。

PTSDですから
うつ病治療しても
抜け出せないばかりか
　
　―無間地獄
命を落とすことも
あるのです。
　―長期服用はダメと新聞にさえ
　書かれている。
解離行動したら
周囲が困りますしね。
正しい知識で
防止できることばかりですから
学習しましょう。

午前8時前
京都府八幡市の府道で
登校中の小学生の列に
乗用車が突っ込み
児童5人が負傷し
うち1人が重体です。
この事故の背後に
無数の
解離行動があり
無数の子どもたちが
傷ついているわけです。

PTSDを予防しなければ
なりません。

87歳で
亡くなられました。
心不全ですから
老衰と言ってよいでしょう。
PTSDと無縁の死で
　―心身症防止
私の理想です。
旧制中学卒業後
慶応義塾商業学校に入られますが
予科練に入隊
特攻隊員として
終戦を迎えたそうです。
戦後の混乱のなか
事業の度重なる失敗や
妻の自殺などを経て
１９６５年に得度し
比叡山に入山
峰々を千日にわたって
巡拝する
千日回峰行を始め
８０年に満行
半年後に
２度目の行に入り
８７年
６０歳の高齢で達成されました。
記録の残る
織田信長の比叡山焼き打ち後
２度の回峰行を達成したのは
３人しかいない偉業です。

PTSD予防から
自己実現された
人生であると
言えると思います。

高僧というのは
みな
子どものように
素直ではないかと
思います。

角川ホラー文庫
20周年記念作品として
製作された
『甘い蜜』で
17歳の夏に
拉致監禁され
1か月にわたり弄ばれた末に
　―PTSD発症リスク大
犯人を殺害することで
　―被害者から加害者へ
“地獄”から生還した
ヒロイン
奈緒子が
壮絶な過去を背負いながら
昼間は
不妊治療専門の医師
夜は
SMクラブのM嬢として
生きる姿を
演じているそうです。

クロード・モネは
晩年は
白内障を患い
失明寸前の状態にあったこともあり
画面は
限りなく
抽象に近付いています。

妹に見える流れ星が
見えなかったり
パイロットになれないと
気落ちしたことも
ありましたが
素直なこころは
先人と対話し
妄想し
夢を実現しました。
誰かにできることなら
誰かに任せておけば
いいわけで
大変でも
自分しかできないことをするのが
生き甲斐と言うものでしょう。