鼻や口をふさいだ後
１１９番通報したのは
解離行動に
驚愕したからでしょう。
子どもは
意識不明の重体です。
こころにも
重症を負ったと思います。

家族が少ないと
母親がドラキュラ化したとき
子どもがキケンにさらされます。

早朝の
キャンパス内に
立っていて
質問でも受けたのでしょう。
気に入らなかったのでしょうが
「１０回以上
殴ったのは
間違いない」
駆け付けた
警官が取り押さえるほどの
攻撃性です。
キレやすい人が
増えています。

最初に逮捕された
男性は
誤認逮捕と判明し
釈放されました。
よく似た
親戚の男が
逮捕され
新潟大生２人と
口論になって
解離
カメラなどを奪い
かばんは
燃やしたと
言っているそうです。
解離人格とは
口論せず
放置するのが
身のためみたいですね。

昨年12月
ニューデリーのバスの
車内で
女子学生（当時23歳）が
6人の男に
性的暴行を受け
2週間後に死亡した事件で
被告4人が
死刑判決を受けました。
一人の被告は
判決を聞き
泣き崩れたそうです。
解離心理というのは
大変危険なものです。

ひきこもりとか
不登校と言っても
ネット依存で
昼夜逆転している
タイプが
増えているそうで
東京のクリニックや
　―成城墨岡クリニック
国立病院では
　―久里浜医療センター
薬を使わず
行動日記などつけさせて
気づきを促すそうですが
「なぜ依存症になるのか。
根本的な原因を
分析して
対策を急ぐべきだ」という
専門家もいます。
原因がある
依存症は
PTSDでしたね。
子どもの問題は
すべて
このように
薬なしになっていくと
いいと思います。

明確な
罪の意識がないまま
何度も
罪を犯す人が増えたので
知的障害者として
刑務所ではなく
厚生施設で
再犯を防ぐ試みが
各地で増えているそうです。
みのもんた父子や
岡崎聡子さん
タイプもあるから
PTSDとして
治療しないと
だめじゃないかな。

阪急電車の
線路に立ち入り
ピースサインした
生徒と
写真を撮り
投稿した生徒
３人が
謹慎中です。
困った流行ですが
人身事故を放置していることへの
若者なりの
問題提起でもあるのでしょう。
解離人格の行動にも
一理あります。

飲食店や
タクシーの中で
身体に触れるクセがあり
３月に
停職６か月になりましたが
その前にも
同様の行為をしていたことが
発覚
常習性があるということで
解雇されました。
自分では
反省能力がなく
基地外法権の
王国を作り出すのは
みのもんた型ですかね。
家族もショックでしょうから
負の連鎖も心配です。

１９７６年
当時１５歳で
モントリオール・オリンピックに
出場しましたが
引退後は
覚せい剤を使用したなどとして
５度の有罪判決を
受けました。
依存症は
行動療法では
治らないということですね。
向精神薬を
抜くのが
難しいのも
同じ理由です。
PTSDとして
扱わねば
無理なのです。

ゴルフ場で
酒を飲んだ後に
車を運転したそうで
警務部付に
更迭されていましたが
停職１カ月の懲戒処分となり
依願退職しました。
これじゃ
士気が保てないですよね。