福岡で
農業をしている男性が
自宅近くの市道で
脇道から
自転車に乗って出てきた
小学２年の女児を
軽トラックではね
救護せずに
そのまま逃走しました。
女児は
頭蓋骨骨折で
全治３カ月の重傷です。
警察が
納屋に隠されている
フロントガラスにひびが入った
車を見つけたのは
事故から
約２時間後ですが
「逃げてはいない。
自宅から救急車を呼ぶつもりだった」
その時は
そう思ったけど
忘れてたんですかね。
農業も
運転もできるけど
時々解離し
場当たり的になるのは
PTSDですね。

スピード離婚発覚後に
　―相手の実家の
　毒親度が凄すぎて
　国民のPTSD予防活動しながらでは
　（魑魅魍魎との闘い）
　守れなかったのでしょう。
脱原発や
市民運動で以前から知り合いだった
女性との間に
男児が誕生
　―「制度に疑問を持っていて
　形にこだわりたくなかった」ので
　事実婚
西日本に
移住されているようです。
言行一致であり
原理的
実践的です。
PTSD予防活動していると
鍛えられるから
　―荒唐無稽な
　中傷
　言いがかり
　バッシングに辟易
だんだん
そうなっていくのかな。

「かわいいねー」
「あいたいねー」
「おやすみー」と
ささやいてくれるので
癒されるそうです。
その現象について
「精神科医の
香山リカさんは…」
　―この人が答えられそうな
　話題提供の
　お膳立てのような
　それに
　精神科医ってつけるのは
　もう無理があるような
最近の若者は
高望みせず
そこそこで手を打って
早く結婚するから

　―だいぶ洗脳してきましたからね。
理想をかなえる
妄想の相手が
必要なんだそうです。
現実の人間を
無理やり
コントロールしようとしたり
ストーカーしたりするより
ましかな。
ユング的には
ゴーストリーアニマ
ゴーストリーアニムス
宮崎駿のように
長年
七転八倒しながら
対話し続け
育てたら
消えてゆくものですから
扱いが
なんか間違ってますね。

愛知県の
市立中学校で
５月
水道の蛇口が開けられ
校舎内が水浸しになった事件で
その中学校の
教諭（２６）が
　―別の器物損壊などの疑いで逮捕
再逮捕されるようです。
夜中に侵入
水道の蛇口約４０個を開いて
排水口をふさぎ
教室や廊下を水浸しにして
授業を妨害
保健室から
全校生徒４８６人分の
健康管理指導カードと
ノートパソコン１台を盗んだり
教室の黒板に
黄色いチョークで
「死」と書いたり…
トラウマもてあますと
大人になっても
中二病
中学生より
重症になりますね。
こういうのも
もう発達障害とは
言わなくなりましたね。

あの頃は
狂ってましたよね。

一般人も
　―ヒステリーだけど
たくさん
巻き込まれました。
　―昨日の
　東日本の竜巻被害は
　甚大のようです。
時代は
少しずつまともに
なっています。

被害が甚大で
「この世の終わりかと
思った」
「恐怖の渦」
「街を急襲」
死の驚愕です。
充分なPTSD予防が
必要ですね。
『ガラスの家』は
　―今夜からの新番組
思いのほか
危険らしいです。

離婚・再婚は
避けられない場合もあるし
自由だという考えもあるけど


それだけで終わってしまうと
いろんなひずみが出て
弱い存在が
ひそかに苦しむ。
原理原則は
原理原則
　―カソリックなどで
　厳しく言うのは
　それなりの意味があったのでしょう。
　もちろん弊害もあって
　フロイトが
　ヒステリーとして
　取り上げた。
無駄に踏み外さないようにすることと
　
　―解離しないために
　PTSD予防する。
外れた時に
ケアすることが大切だと
思います。
そういう物語が
世間に蔓延しているから
NHKでも
こういうドラマになるのでしょう。

司馬遼太郎さんが
「ご自分のなかの
子どもを
実に大切になさってますね」と
ほめていたらしい。

漱石に倣って
描いた３部作は
鑑みれば
ポニョまで退行
　―魚で原理
アリエッティに成長し
　―自然治癒力として作動
コクリコ坂の海ちゃんを
癒し
個性化させました。
　―医者になりたいと言わせたのも
　宮崎駿の大事なメッセージ
　昔は医院だった下宿屋の復活
　今ほど出鱈目ではなかった時代
宮崎駿の
アニマが成長しています。
　―男性のなかの女性性
　人間は心理的には
　両性具有
内実としては
金曜日には
『紅の豚』が放送されるそうだけど
　―引退を惜しんで
　急きょ変更された。
『風立ちぬ』に
昇華した過程が
あるのでしょうね。
　―戦争トラウマ

聴いてみないと
わからないものですね。
これで
結構重症みたいです。
しかも
気がついてる人は
あんまりいない様子。
　―そもそも本人が
　強力に否認しているらしい。

顧客を訪問して確認中だそうです。
増加中で
重い症状の人もいますが
回復した人
回復傾向にある人も
１９８８人
いますよ。

自然治癒力というものが
ありますからね。
それを
最大限に活かすには
まずは
社員による
傾聴です。
精神科だったら
「まあ
そういうこともありますから
これも使ってみてください」
「案外ある症状だし
自社製品による
被害かどうかは
ワカラナイでしょ」
「副作用は
ないことになっています」
一般企業で
同じ事したら
アウトでしょうね。
こころのケア
大事です。
経営にも
効きます。

四日市市の
中３女子生徒（１５）が
殺害された
強盗殺人
死体遺棄事件ですが
近所の住民らは
解決を望みながら
不安な日を
過ごしています。
「犯人が逮捕されなければ
眠れない。
暗くなってからの外出は
戒めている」
「２学期に
がんばろうとしていたことも
あったのだろうと思うと
本当にかわいそう」
「犯人が捕まっていないので
不安です」
逮捕されないことと
不安や不眠の
相関関係は
ワカラナイとか
とりあえず
向精神薬をどうぞとは
言わなくなりましたね。
あの頃は
基地外じみてましたね。
PTSD解離人格なら
普通に生活してますから
県外にいて
今日
コンビニですれ違ったかも
しれないんですよね。
ちょっと
お行儀悪いから
注意したら
逆ギレされたり
そういうことだって
ないとは言えないわけで
こころのケアは
　―PTSD予防
地域限定でもないような
気がしてきました。
これだけ不可解な事件が
頻発しているのですから
PTSD予防教育を
一律にしましょう。