JR神戸線でPTSD解離自殺

14:50頃

垂水~舞子駅間で発生した

人身事故の影響で

現在も

須磨~西明石駅間の運転を

見合わせています。

 

「グモ」って言うんですね。

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集合的無意識的に

いろんな言葉が生まれます。

 

JR神戸線でPTSD解離自殺」への6件のフィードバック

  1. franoma

    須磨…そして、明石…なのですね。まるで源氏物語です。私個人は、源氏物語を(家系図を描きつつ和歌の書き出しもしつつ)全部、読んではいますが、それほど文学的ではないので、明石タコめし弁当を食べながら、タコを食べても良いけど、自分がタコになってはダメですよねーと思っています。こういうことを書くと「ふざけるな」とお怒りを受けがちですが、私は常に真面目です。息子も私以上に真面目な人間です。

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    1. wpmaster 投稿作成者

      丁寧に読まれたのですね。
      「このタコが!」と言うのはなぜなのか、ちょっと調べてみましたら、旗本に「イカ(以下)」とバカにされた人たちが「タコ」と言い返したとかいうのもありました。本当かどうかはわかりませんが、見かけや感覚の他にダジャレが入るのが普通のようですね。真面目に向き合っていると面白くなってくるのではないでしょうか。

      私もミイラ取りがミイラにならないようにしたいと思います。
      (DV研究をしていたらストーカー被害)

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      1. franoma

        神田橋先生門下に三好輝( http://bit.ly/1nT9FZQ )氏という精神科医がおいでなのですが、「発達障害論」の研究で『そだちの科学』に論文を出されたかと思ったら、脱兎の如く逃げました。この方とは対照的に、逃げる気がないのが東洋医さん=内海聡氏でしたね。

        PTSDが蔓延した世界(←日本だけではない)で、お子さまの逃げ道を塞いでおいて、精神科医が逃げると、お子さまが絶望してPTSDを発症するのは当然です。自殺する場合もありますよ。医原性PTSDです。

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        1. wpmaster 投稿作成者

          「にしこくん」のところでお示しいただきました三好輝さんは漫画の方を調べていたので、まだ意味がつかめておりませんでした。
          トンズラした精神科医ならば、よくわかります(笑)

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          1. franoma

            神田橋先生門下のトンズラ精神科医は「あきら」さんで、漫画家さんは「ひかる」さんです。「名は体を表す」かのようです。

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