うつ病患者を「献便」で支援のPTSD解離研究最前線

腸内細菌と脳との相互作用を利用して

心身の不調を整えるという

「腸内フローラ」の画像検索結果

 

サイコバイオティクスには一理あると思います。

(古来からの断食でよいと思いますが)

 

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こういう食事じゃ

心身の健康は保てないでしょう。

 

しかし

さすがに

糞便移植はちょっと‥と思っていると

昨年

米国で2箇所の

「糞便バンク」ができ

このたび

オランダにも

「オランダ・ドナー糞便バンク」ができたそうです。

 

オランダの場合は

匿名・無報酬で

自宅で採取してもらうそうです。

 

輸血ですら

リスクがあると言われだしているのに‥

 

うつ病研究者を眺めていると

 

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ミイラ取りがミイラになるって

感じですね。

 

うつ病患者を「献便」で支援のPTSD解離研究最前線」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「うつ病」研究の迷走は、PTSD否認でデタラメになるばかりですね。先ほど、
    はてなブックマーク
    http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12129827451.html
    付けておきました。

    あくまでも、加害事実を否認して、被害者を身体から操作して切り抜けさせようという加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )の姿勢が益々露骨になってきました。このままなら、彼らの「人道上の罪」が早晩、露呈するでしょう。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      いろいろとありがとうございます。

      「ネアンデルタール人説」もあるのですね。
      発達障害と精神病が結びつきそうなダイナミックな詭弁に頭がクラクラしてきました。

      悪事は発覚したがる習性なのかもしれないですね。

      返信

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