16:39頃

倉賀野～高崎駅間で発生した

PTSD解離自殺の影響で

高崎線は

籠原～高崎駅間の運転を見合わせています。

続きます。

島根県雲南市の市長が

入院中に看護師につかみかかり

首や耳にケガをさせたとして

傷害の疑いで逮捕された事件は衝撃的すぎて💦

入院中何が！！！と騒動になっています。

 

温厚で知られる市長さんのようですが

当選したばかりということで

ストレスがかかっていたのでしょう。

体調不良で入院されていました。

芸能人の体調不良もたいてい

PTSD予防中か

診断される前の急性ストレス障害段階です。

半分は拗らせて再起不能になる怖い病気

上手に療養すると回復しますが

おかしな診断名をつけられて

向精神薬を飲むと悲劇が起こることは

誰でもうっすら知っている常識となりました。

 

ちょっとしたタイミングや組み合わせと

選ぶ💊で悲劇となります。

 

例えば

アメリカで人気のザナックスは

ホイットニーヒューストンも愛用

カクテル化し

奇行も見られ

48歳で急死

チンパンジーのトラビス君に

ちょっと古いけどアイちゃんみたいな優秀な子

狼に育てられた子より人間的だったかも

半分ウソのお話らしい。

飼い主を襲わせました。

 

持病の『ライム病』のために

ダニ駆除

トラウマはダニみたいなもの?！

向精神薬『ザナックス』

（アルプラゾラムの商標名）のティーバッグのお茶を

与えられていたそうです。

脱抑制、失見当

攻撃性の増幅、憂鬱、幻覚などの奇異反応

向精神薬は

もともとショック療法等の

問題の置き換え作用しかない薬なので

借金があっても

逮捕されそうでも

そんなことはどうでもよく感じられるようにしてくれる魔法

空も飛べる

こういう使い方がされるわけですね。

最近は水虫薬に紛れて

これは工場のミスでの混入

老人が死亡したりしました。

この偶然には布置を感じます。

トラビスの母親チンパンジー・スージーも

施設を脱走したのちに射殺されているので

動物としての闘争本能と

家族としてのトラウマの再演

PTSDの負の連鎖の中の出来事です。

問題を加速させたわけですね。

 

 

トラビス君の話になってしまいましたが…

エテ公化した心理職軍団には手を焼いております。

日本を猿の惑星にしたい売国奴たち

06:07頃

小田急相模原駅で発生した人身事故の影響で

現在も列車に遅れが出ています。

3日連続(連続3記事)です。

人身事故じゃないのも入れると4日連続らしい。

これだけ続けば組織を含め

他のいろんなものも疲弊するでしょう。

06:28頃には

三ツ境駅で発生した人身事故の影響で

相鉄線が

二俣川～海老名駅間

羽沢横浜国大～西谷駅間の運転を見合わせました。

横浜国大ではPTSD予防教育してるかな?

11:30頃

本厚木駅で発生した人身事故の影響で

小田急小田原線は

海老名～伊勢原駅間の運転を見合わせています。

昨夜23:50頃には

厚木駅で発生でしたね。

多発しているとこういうことにもなります。

続きを読む →

23:50頃

厚木駅で発生した人身事故の影響で

小田急小田原線は

海老名～本厚木駅間の運転を見合わせています。

大変なストレスになりますね。

08:38頃

伏見桃山駅で発生した人身事故の影響で

京阪本線

中之島線は

運転を見合わせています。

女優の

浅香光代さんが

他界され

息子さんのひとりが

「病名を知ることなく

膵臓がんのため

痛みを感じることなく

やすらかに永眠いたしました」と

公表されました。

今は当たり前のように告知されるようですが

本人にはわかるものらしいし

今ならカルテ開示する人もいるだろうから

関係が拗れてしまうかもしれず

ややこしい時代になった。

昔はPTSD発症リスクを充分考慮したので

知らずに亡くなる人も多かったわけです。

そして

こころも痛むので

身体はモルヒネで

こころは傾聴で

緩和ケアが必要とされた時代もありましたが

専門家が傾聴の意味を知らない時代となり

迷走中というより忘却の彼方です。

普通のがんは治療しなければ

新型コロナ・精神病同様

定義がない。

痛まないそうですが

一度始めてしまうと

途中でやめることが容易ではないのは

他者配慮性の高い人ほど

まわりの期待に応えて

つらい治療を続けるのだそうです。

よいこだけでなくよい老人もこころを病みやすい構造です。

延命装置や断薬の問題と同じです。

一般には予防も大事ですが

高齢者にもがんはあるでしょうし

老衰と言ってもいいでしょう。

今は検査するからわかるだけかもしれない。

一方で現在は

インフルエンザや結核が消えたそうで

検査も恣意的なものらしいです。

昨日

午後４時半ごろ

帰宅後30分

兵庫県西宮市高松町の

マンション敷地内で

１２階に住む小学６年の女児（１１）が

倒れているのを

母親（４４）が見つけ

家事をしていた(ら、姿が見えなくなった?)

母親にもPTSD予防が必要でしょうが

数年前からその対象者だった可能性が高い。

病院に搬送されましたが

死亡が確認されました。

PTSD予防(こころのケア)研究が一番進んでいるはずの

兵庫県ですが

「こころのケア」「こころのケア」言うな！と

象徴は消えた・発達障害が増えていると主張する

ユング派が主張し

小学校で

いじめは黙認され

先生ですら死にそうになって

休職に追い込まれ

校長が覚せい剤中毒だったりします。

12日

覚醒剤取締法違反（所持）の疑いで

香美町立香住小の校長（54）現行犯逮捕

ヤクで集中して合理的に仕事をしていたので

評価が高かった?

田舎の場合は

子どもたちのショックも大きく

とても教育に悪いです。

自宅マンションから飛び降りるのは

ほぼ通院しているらしいので

大人でも絶望してしまう状況で

判断能力を維持するのは

容易なことではないでしょう。

高層から飛び降りると

二次被害も出ますが

国中を閉鎖病棟にするわけにもいかないし

悩ましいところですね。

やはり

原点に還って

PTSD予防教育するしかないと

あきらめる時でしょう。

明らかにして覚悟し

引き受ける。

14:45頃

秋山駅で発生した人身事故の影響で

北総線・成田スカイアクセス線は

運転を見合わせています。