『チャングム』第十八話  陰謀と薬害

宮中の食事係の
最高女官が

流行り病で
隔離される。

他の病人は
ゼイゼイと
しんどそうだが

年老いた
最高女官は
かくしゃくとしたままで

「何の病気かもわからないのに
薬を飲まされている」

いぶかっている。

若い弟子たちすら
嘔吐も下痢も発熱もないのに
風邪じゃない。
おかしいと言います。

実は陰謀なのですが

今の日本の
精神科の薬害みたいです。

500年前の韓国と
同じレヴェルです。

雅子さまへの投薬
再考願います。

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