大阪府門真市本町の民家で
9月に変死した
17歳の無職女性は
姉(21)と姉の交際相手の男(30)から
常習的な暴行を受け
全身打撲で挫滅症候群
急性腎不全や肺水腫など
全治9週間の重傷を
負って入院していたことが
わかりました。
治療途中で
無理に退院させられ
死亡した時は
背中を強打したことによる
心臓挫傷や
肋骨骨折
腹部の内出血がみられました。
「うそをつくから殴った」とか
言われてますが
こんな目に遭いながら
「階段から落ちた」
「車にはねられた」って
言ってたみたいです。
PTSD解離犯罪は
内容も
どんどん凄惨になっています。
まだ21歳のこの姉に
いったい何があったのでしょう?
PTSDの姉とその交際相手による17歳女性暴行死
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