神田うのに学ぶPTSD解離人格たちからの集団リンチ回避策

16年前の
阪神淡路大震災の時
神田さんが
被害で死亡した人達の
人数を賭けていたとの
誹謗中傷が
ネット上に流されている
そうです。
「想像しただけでも
恐ろしい事実無根の
酷い作り話」と
怒り心頭むっ
「悪意に満ちた
作り話を流した人間を許せません」と
ネット上で
匿名を利用した
心無い人間から
被害を受けたことへの憤りを
自身のブログに
綴りました。
この事件から学ぶことは
たくさんあります。
★PTSD否認でよみがえる
 集合的無意識にあるトラウマ
作り話は
PTSD解離人格たちが
創りあげた作品です。
どんなお話でも作れるのに
今回の震災ショックと
似たような出来事

思い出したのです。
PTSDつまり
心的外傷後ストレス障害の人間は
ストレスに弱いのが
その特徴の第一ですから
今回の震災ショックで
退行し
過去のトラウマを思い出した
のです。
 ―固着と退行の原理があり
 トラウマのない人間は
 退行もせず
 トラウマにぶちあたることも
 ありません。
翻訳しますと
あのころから全然変わってないなぁ
でしょう。
★いじめ構造
神田さんも
他の芸能人のように
震災後コメントを発信しています。
しかし
「奇麗事」とバッシングされたと
吐露し
1000万円寄付
しています。
妄想物語は
それと連動して起こっています。
 ―「あの時は50万
  今度は1000万…」
解離性人格の不当な要求に
気を遣って
お金に換算しだしたときに
魔境に入ってしまったわけですが
今回
怒りを表現されたことはひらめき電球
お手本
になります。
ご自分のPTSD予防のためにも
大事なことを自然にされています。
集合的無意識は
 ―無意識も気づいてもらおうと
 必死ですあせる
2つの震災を比べ
PTSD解離人格たちに
憑依して
神田さんに
問題をぶつけさせています。
 ―作り話自体には
 意味がありますが
 言いなりになっては
 間違います。
 妄想ですから!

神田うのに学ぶPTSD解離人格たちからの集団リンチ回避策」への2件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    1000万円にしたのは、
    「解離性人格の不当な要求に
    気を遣って
    お金に換算しだしたときに
    魔境に入ってしまったわけ」でしょうか?
    芸能界には疎いので私は神田うのという方も存じませんが、見たところ実際的な判断をなさる方のようです。ゆえに1000万円にしたのも、神戸ローカルな問題ではなく、今回は国家的危機と判断したからこその金額なのではないでしょうか。

    返信
  2. 翠雨

    SECRET: 0
    PASS:
    >あ*さん
    寄付行為の背後にあるこころは、千差万別だと思います。そして人間は単純ではないから、理由は1つではないと思います。
    バッシングされたときの謝罪文を読んで、この場合はイジメ自殺にあるような魔境を感じたのです。
    あとで怒りが出てくるような一連の流れのなかで、最初は謝罪し(否認)、短い謝罪文のなかにあえてお金の問題を書く(合理化)と、解離人格はそこにある無意識の矛盾に敏感に反応します。子どもの非行問題でもよくある魔境なのです。それが妄想につきあったということで、
    現実には(意識的)には、他の芸能人と同じような気持ちで寄付をしたと思います。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です