PTSDを放置するとヘタレ強化トレーニングで発達障害になる

見かけが
内向的か外向的かは
あくまで見かけの話であって
みんな内向的なので
不安がやたら強く
新しいことに取り組むには
勇気が必要
 ―外向的な人には不要なもの
自己肯定感が
地の底レヴェルなので
 ―平均をはるかに下回る。
 信じられないほど下回る。
 だからすぐ死にたくなる。
仕事であれ
ゲームであれ
議論であれ
勝てないとつまらないし
ヘタすると死にたくなるから
難癖つけてやらない。
 ―命懸けで
 屁理屈垂れる。
すると
経験が日々狭まり
視野狭窄が進み
 ―こころの近視
認知のゆがみが完成する。
 ―さらに悪化できる
 基礎が完成
発達障害の子は
ストレスに弱いから
 ―ストレス障害はPTSDでしょ?
ストレスを与えないように
支援校に入れるというのは
大きな間違いなのです。
真逆です。
発達障害的なら
普通の子より
保護者の守りのもと
いろんな経験をすべきなのです。
 ―我が子がどうであれ
 受け入れるというのは
 この次元の話です。

 
 それでこそ親です。
保護者が他のことで
忙しいから
それをしたくないのでしょう。
都合の良いことを言ってくれる
専門家を信仰するわけだから
教祖になりたければ
そういう話をしたらよいのです。
お布施はタンマリ…です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です