抗不安薬や睡眠薬で急性薬物中毒をつくる医師のPTSD解離デタラメ過剰処方

抗不安薬や睡眠薬を過剰服用して
意識障害などが表れる
急性薬物中毒を起こした患者の
約4割が
添付文書で定められた
規定量を超える処方をされていたとする
調査結果を
医療経済研究機構(東京)が
まとめました。
ヨミドクター
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00010001-yomidr-soci)
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絵本まで使って
依存の地獄に引きずり込むのですから
悪魔です。
童心に戻って
道徳と引き算を
学び直してほしいですね。
 

抗不安薬や睡眠薬で急性薬物中毒をつくる医師のPTSD解離デタラメ過剰処方」への4件のフィードバック

  1. あ*

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    薬を溜め込んでいて、苦しさから逃避しようとして患者さん本人が大量に服薬したのではなく、
    処方箋どおり…つまり患者さん側のコンプライアンスには一切、問題がないのに、
    それだけ沢山、服薬したら誰でも死ぬだろうという量を処方されて、
    http://ameblo.jp/sting-n
    氏の奥さまは落命なさったそうです。
    つまり、処方箋を書いている側が、
    患者さんのトラウマを直視できず、「よかれ」と思って勝手に「安楽死」させてしまった。…と解釈することも可能です。
    つまり、処方箋を書く側が解離しているわけですね。
    恐ろしいことです。

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  2. メディスンマン

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    歯医者、………も、日本人のすべての職種……あらゆる住処に、………悪意が、敵愾心が、………悪事が、……隠れている日本人の……心は、狂ってる。…

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